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Amazon輸出でリサーチツールは本当に必要なの?売れる商品の見つけ方

Amazon輸出 リサーチ ツール

ぴーたろです^^

Amazon輸出を成功させるには、利益の出る商品を発掘する必要があります。

売れ筋商品を見つけることで、それが自分の手取りに直結してくるビジネスです。

この作業はリサーチ作業と呼ばれることが多いですが、リサーチ作業の方法は人によって千差万別かと思います。

ぴーたろ

ぴーたろもAmazon輸出を始めたての頃から現在に至るまで、たくさんのリサーチ方法を実践してきました。

今回はご質問を受けることの多いリサーチ方法に関して、どのような手法があるのかをまとめるのと同時に、リサーチ作業においてツールが必要なのかについても考えてみましょう!

手動のリサーチ方法

売れ筋商品のリサーチの方法は大きく分けて2つに分かれます。

  • 動リサーチ:自分で手を動かして売れる商品を探す方法
  • 自動リサーチ:ツールを使って自動で売れる商品を探す方法

まずは手動のリサーチ方法をご紹介します。

Amazonの検索窓を利用する方法

手動リサーチの代表は、お客様が調べるのと同じように、Amazonの検索窓に語句を入れて商品を探してみる方法です。

例えば、日本に関連する商品を探したければ、検索窓に「japan import」と入力してみましょう。

これだけでも40万点を超える商品が検索に引っかかります。
Amazon輸出 リサーチ

もちろん、これだけでは芸がないです。

例えば「japan import blue」と入力するとどうでしょう?
Amazon輸出 リサーチ

これだけでも、商品が様変わりしているのが分かります。

通常、Amazon内の検索結果は直近の一定期間でよく売れている商品が上位表示されます(広告を除く)

ぴーたろ

まずはこのように検索窓に語句を入れていくだけでも、実際にどのような商品が海外で人気があるのかが把握できるはずです。

さらに、検索窓を利用するのであれば、Amazonのサジェスト機能を利用しない手はありません。

MEMO
サジェスト機能とは、検索語句を入れた後に、よく調べられている語句が自動で表示される機能です。

例えば、「japan import」の後にスペースを入れると、このようにサジェスト語句が表示されます。
Amazon輸出 リサーチ

実際にこれらの語句を調べてもOKです。

ぴーたろ

「japan import」と調べている人はその中でもPS4をめちゃくちゃ調べているという情報も一目瞭然ですね^^

これだけでもAmazon輸出の市場調査を簡単に行うことができます!

Amazonの類似商品の提案を利用する

次は、類似商品を一気にリサーチする方法です。

実際にこちらのお茶の商品ページを開いてみましょう。
Amazon輸出 リサーチ方法

この商品ページを下ってみると、「Customers Who Bought This Item Also Bought」という項目があると思います。
Amazon輸出 リサーチ方法

これはお客様向けに類似のオススメ商品をAmazonが提案してくれているものなのですが、こちらの使えば類似商品も効率的にリサーチすることができます。

広告に注意

さらに下にスクロールすると「Sponsored Products Related To This Item」という項目もありますが、こちらはAmazonに広告出稿されている商品が表示されています。

こちらは必ずしも売れ行きがいい商品が並んでいる訳ではありませんので注意が必要です(広告のBit(入札)価格が高ければ必ず表示されます。)

このような広告を出稿する方法は、こちらにまとめています。
(参考)
Amazon輸出セラー広告のSponsored Products(スポンサープロダクト)出稿方法

他セラーの商品を参考にする

次にご紹介するのが、他セラーが実際に販売をしている商品を参考にする方法です。

例えば、先ほどのお茶商品のセラー一覧画面に進み、セラーを実際に見てみましょう。
Amazon輸出 リサーチ方法

一番上のセラーはたくさん評価が貯まっているトップセラーさん、その下は新規セラーさんなので、上の方のセラー名をクリックし、Store Frontのボタンを押してください。

すると、以下のようにこのセラーさんが販売している商品が一覧で表示されます。Amazon輸出 リサーチ方法

セラーさんによっては、このように他のセラーに商品が見られてしまうことを嫌がって、実質的に販売をしていない商品(高値で販売をして、実際売れない商品)を多数出品しているケースもあります。

その場合は以上に高い販売価格になっていないかを見れば一発で判断がつきますので問題ありません^^

ぴーたろ

この問題に簡単に対処する方法も後述します!

ちなみに、ぴーたろが初心者の方に一番オススメする手動リサーチの方法は他のセラーを参考にするこのリサーチ方法です。

売れ筋商品であれば、ほかの人も販売している可能性が高いですからね^^

ぴーたろ

このリサーチ方法の肝は参考にするセラーの選び方です!

自分と格が違うトップセラーの商品を真似して出品しても、実際に出品をすると価格の面などで負けてしまう場合も多いので(トップセラーは大量仕入れ大量輸送でコストを大きく下げているパターンが多いです)あまり意味がありません。

まずは自分のセラー評価数の少し上の先輩セラーさんなどが販売している商品を参考にするのが個人的にはオススメです^^

ツールを利用した自動リサーチの方法

一方、リサーチ作業においては手動でのリサーチを卒業して、ツールを導入して自動化している方も多くいらっしゃいます。

リサーチツールは月額課金のものも多いですが、買い切りタイプのものを使い倒してしまうほうがストレスがないと思います^^

ぴーたろ

先に先行投資をして、時間を節約したいという方はツールをどんどん活用されている印象です。

返金制度を設けているツールもあるので、まずは一度試してみるのもいいでしょう^^

AMAZON輸出リサーチツール グローバルせどらー

Amazon輸出リサーチツール【グローバルせどらー】7か国一括リサーチ型
価格:16,800円(買い切りタイプ)
返金制度:120日以内返金保証あり(詳細は販売サイト参照)
特典:①7ヶ国対応 AMAZON海外輸入マニュアル
②商品代金以上のお金を稼ぐ方法マニュアル
対応市場:アメリカ・カナダ・イタリア・スペイン・フランス・イギリス・ドイツ
ツール概要:世界中のAmazonの価格を一括で縦断的に比較リサーチが可能。日本を含めると8か国対応のツールのため、世界中のAmazonの価格差をツールで拾うことができます。

AMAZON輸出リサーチツール CAROON 輸出王

Amazon輸出のリサーチ高速化ツール【Caroon輸出王】5か国販売対応版
価格:19,800円(買い切りタイプ)
返金制度:120日以内返金保証あり(詳細は販売サイト参照)
特典:オリジナルのAmazon輸出スタートマニュアルが付属
対応市場:アメリカ・カナダ・イギリス・フランス・ドイツ
ツール概要:日本のAmazonと米国のAmazonを比較して価格差があるものをキーワードなどをベースにリサーチしてくれるツールです。ランキング追跡ツールをベースに、米国Amazon上での月間の売上数量の目安を予測し、同時にリサーチ結果に反映をしてくれます(FBA手数料等も同時に表示してくれます)。5か国対応なので、アメリカ以外の販売も見据えている人にも嬉しいポイントです。なお、スマホ対応もしているツールになります。

 AMAZON輸出リサーチツール REZOO

Amazon輸出高速リサーチツール【rezoo X】限定特典付き
価格:月額6,980円(rezoo X) / 月額3,980円(rezoo X LIGHT)
返金制度:なし
特典:①小資金輸出転売マニュアル付属
②クローズドの配送代行業者の案内
③購入者限定Amazon輸出ノウハウサイトへの招待
④Amazon輸出メールサポート(年中無休・回数無制限) 他
対応市場:アメリカ・カナダ・イギリス・フランス・ドイツ
ツール概要:アルタイムの為替レートで換算した商品価格・利益率・セールスランク・出品者数・FBA出品の有無等の一括確認が可能。5か国対応のツールのため、米国、カナダ及びヨーロッパ向けの販売に応用できます。

Amazon輸出のリサーチにツールは必要なのか?

リサーチには手動・自動の両方があることはお分かりいただけましたでしょうか^^

では本題のAmazon輸出にリサーチツールが必要なのかについてです。

ぴーたろ

ここからはあくまでぴーたろの個人的な考え方なので参考程度にしてもらえれば幸いです。

まず最初に、基本的にAmazon輸出初心者の方は手動リサーチの方法をどんどん試していただきたいです。

手動のリサーチは自分で手を動かして実際に出品されている商品に目を通すので、たくさんの気づきや発見があります。

ぴーたろ

遠回りのように感じるかもしれませんが、この作業なしに初心者セラーからのの脱却は難しいと思います。

一つ目にご紹介した検索窓やサジェスト機能を利用したリサーチでは、語句の組み合わせ次第で無数に商品を見つけることができますし、二つ目の関連商品を使ったリサーチもこれに組み合わせば効率的に商品を見つけられるはずです。

また、最もお勧めする他セラーさんを参考にするリサーチ方法ですが、こちらについては商品を一つ一つクリックする作業が大変であれば、初心者の方でも一部ツールに頼るのもオススメです。

ぴーたろ

手動と自動のハイブリッドです!

これはぴーたろが実際に使っているZon ASIN Hunterというツールなのですが、こちらを利用することで、セラーさんが出品している商品を一括で抽出することも可能です。

海外製ツール
Zon ASIN Hunterは海外のツールですが、現在37ドルの買い切りと非常に購入しやすい価格になっているため個人的には非常にオススメです^^

ぴーたろも初期に購入したツールですが、今でも使い倒しています。
(参考)
Amazon輸出オススメのリサーチツール Zon ASIN Hunter の使い方

一方、手動リサーチで一通りどのような商品が販売されているのかを把握できて少しの初期投資をしてリサーチを効率化させたい方は自動化のツールを試してみてください。

先ほども述べましたが、リサーチツールはできれば買い切りタイプのものがオススメです。

売上が少ない段階でも、買い切りであれば安心してAmazon輸出にチャレンジできるかと思います^^

Amazon輸出にツールが必要かどうか?

この答えとしては、中級者以上のセラーであれば殆どの方がツールを活用しているのが現実です。

しかしながら、ツールを使われている方であっても、手動でのリサーチで作業を補完している(手動リサーチの方法をしっかりと心得ている)のも事実だと思います。

Amazon輸出は様々なリサーチ方法がある!

Amazon輸出においてツールの活用は、作業時間の削減とより大きな売上と利益を獲得するために必ず通る道になります。

ツールに頼ること自体は一切ネガティブなことではないので、ご自身の成長に合わせてツールの導入は必ず検討するようにしてください^^

ぴーたろ

儲かる商品を効率的に見つけることも重要!

また、今回はリサーチの方法ということで攻めのツールをご紹介しましたが、Amazon輸出にはアカウント保護という守りのツールも非常に重要です。

Amazon輸出のツールはこちらのページでもまとめて紹介していますので、参考にしてみて下さい^^
(参考)
Amazon輸出有料・無料ツール紹介

それではー♪

15 COMMENTS

Ueno

ぴーたろさんはじめまして。
ぴーたろさんのブログをまるパクリして、2週間前にアマゾン輸出を始めました。ほんとにわかりやすい記事でいつも助かっています。ありがとうございます!

自分は今日までツールのブログ記事でもあったゼウスを使用していたのですが、今日からHaruと言う無在庫管理ツールに乗り換えようと思っています。手動でアマゾン外の商品も出品しようと思っているのですが、リサーチ及び商品、保守ツールもやはり必要かなと考えています。
ぴーたろさんは実際にどんなツールに落ち着いているのか教えて頂けないでしょうか?

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pitaro

Uenoさん

はじめまして!
私も、最初はいろいろなサイトの丸パクリで個人輸出をスタートしましたので全く同じですよー 笑
参考にして頂けているのであればとても励みになります!ありがとうございます^^

Haruというツールは使ったことがありませんが、自分にぴったりのツールは皆さんそれぞれかと思いますので、積極的に色々なものを試してみるのはいいと思います。
私は、一番使っているのはZON ASIN HUNTERになります。価格もお手ごろなのも嬉しいです♪

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Ueno

ぴーたろさん、ありがとうございます。ZON ASIN HUNTERはもちろん導入しました。ぴーたろさんのブログは隅から隅までみていますから(笑)春は日本アマゾンの在庫と価格は取得してくれるので、在庫切れだけは防げる感じでしたが、現在8000の商品の価格改定(改定余地は無いのですが)は手動でやらなければならず、やめました。。。現在、PRIMAお試し中です。。出品レポートを読み込ませれば、在庫管理はできそうです。リサーチ、利益計算にまで手が回らなく挫折感があります。。ぴーたろさんは凄いや、やっぱ。

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pitaro

Uenoさん

隅から隅まで・・・それは気を引き締めて記事を書かないとですね!!!笑 励みになります、ありがとうございます><。 本気で無在庫を突き詰めるのであれば、出品ASIN(もしくはSKU)の管理をツールをフル稼働させて行うことと、アカウントヘルスの維持に本気で向き合う必要が出てくると思います。在庫リスクがない分、リサーチは二の次というイメージになるでしょうね。利益計算はFBAよりは単純なはずですが、有在庫よりも仕入れ価格の変動が激しいので、出荷の都度利益が計算できる仕組みを作る必要があると思います(仕入価格が一定であればマスターを作れば簡単に利益計算できます)。ちょうど先日、無在庫のトップセラーの方ともお話しする機会があったのですが、特にアカウントヘルスの維持は大変な思いをされているなぁと感じました^^;リスクがない分、間接業務が増えるため、在庫を持つか持たないかは本当に一長一短ですよね。 <参考> Amazon輸出の利益計算方法(無在庫販売)

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PINKAN

はじめまして。ぴーたろさんのブログを偶然(笑)見つけてその内容にびっくり、感動しました。
内容の濃さと情報の正確さがすごいです。
私は副業から発進を目指していますが、まだまだ外堀の知識集めと理解に必死な状況で
輸入も輸出もスタートできていません。
そんな中ぴーたろさんの紹介のあったZON ASIN HUNTERだけは購入し、ASINコード取得の
スピードに感激!ありがとうございました。今、この取得したASINコードを手動で日本の
アマゾンと米国アマゾンに打ち込んでその販売値差を日夜確認していますが、、、当然?
相当時間がかかっており、早くも意気消沈気味です、、、このHUNTERで取得したASIN
コードを基にツールで販売値差を簡単に確認できる方法はありませんか?
まだまだ初心者で皆さんがどこにどれだけ時間を費やしているのかわからず不安です。
無料の講義にも出ましたが毎日一時間を継続できれば3ヵ月後、6ヵ月後は、、、なんて
夢物語を聞かされましたが、毎日一時間何もやるべきなのかは教えてくれませんでした。
今は、とりあえず自力で値差が確認でき仕入れできる可能性がある対象品を短時間で
探し出てとりあえずのスタートラインに立ちたいと思っています。
よろしくアドバイスください。

返信する
pitaro

PINKANさん

はじめまして。
ASINを取り込んで色々な情報がほしいのであれば、こちらのページを参照してみてください。
Amazon輸出ツールおすすめ最新比較(有料・無料)
こちらで色々なZON ASIN HUNTER以外のツールも紹介していますが、例えばPRIMAなどはそのような使い方ができると紹介しています。
月額課金ですので、売り上げが上がっていない方にまでオススメできるかは分かりませんが、問題解決にはなるかと思います^^

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PINKAN

早速のアドバイスありがとうございます。
まだ稼ぎもなく何もしていないのに月謝を有料払ってツールを使うのは身の丈に
合っていませんよね、、、><。
買いきりで手に入れたZON ASIN HUNTERを使ってASINコードを取得し、後は
地道に手動で市場価格を調べていき、自分が取り扱える商品を探していくことにします。
副業でスタートしたいと考えていますが、とりあえずこの取扱い商品探しを毎日地道に
積み重ねていき、商品数を増やしていけばよいのでしょうか??
50品目くらい揃ったら有在庫のFBA利用でスタートし、2週間に一度程度の仕入れ
サイクルでスタートしようと思っています。ちょっと考えが甘いですか??
毎日一時間、何を続けていけば有効なのか判断できずにスタートをためらっています、。。、
何かよいアドバイスがあれば教えてください。

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pitaro

PINKANさん

最初は私も苦戦しまくりでしたので、その気持ち本当に分かります>< すでに物販を経験したことがあれば別ですが、初めてであればいきなり在庫を持つのは怖いはずです。 そのため、私もそうでしたが、まずは色々と出品をしてみて、売れる感覚をつかむまでが重要だと思います^^ やはり10を100にするのより、0を10までもっていくほうが大変なのはAmazon輸出でも同じです。 FBA利用は、品目数というよりは、送る箱を埋めれる在庫を持つことが重要です。例えば小さなペンを50品目そろえてもFBA納品にたどり着かないかもしれませんね。。 考え方次第ですが、必ず自分で考えてみて実行してみると得るものは大きいです。 仕入れについては、ご自身の商品の売れ行き等がつかめてくれば自ずと発注のペースはつかめてくるはずです^^売上規模にもよりますが、2Wごとの仕入は全然現実的だと思いますよー! (私は外注さんの力も借りながらなので、もっと頻繁に発注を入れています。)

返信する
PINKAN

アドバイスありがとうございました。
具体的な指摘で親切なアドバイスいただくとASIN検証でちょっと疲れていた
身も心も(+目も?)挫折せずとりあえず諦めずに続けてみよう!って
引き締まりました。
無理せず小さなスタートからを目指し、FBAに送付する場合は5kg~10kgを
最低ロットとして設定して進めようと思います。
また、少し高額で国内仕入れがほぼ安定しているような商品が見つかれば
とりあえずは無在庫出品も考えてみようかと思っています。

初心者で何も要領がわからず不安だらけですが、何とか頑張ります。

また不安やわからないことがあったらぜひお力をください。
よろしくお願いします。

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pitaro

PINKANさん

とんでもないです^^
私も特に最初の6か月間が分からないことも多く、色々と試行錯誤して自分の販売スタイルを見つけられるまでの期間が一番苦労しました。
セラーによって販売スタイルは千差万別なので、是非ご自身なりのスタイルを確立できるまで諦めずに継続してみてください!
私の分かる範囲であれば回答させていただきますので、またいつでも遊びに来てくださいね♪

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PINKAN

もう一つ教えてください。
ASINコードをキーにして商品販売状況を確認する中で
ランキングの変動推移グラフからその商品のおおよその
売れている頻度はわかりますが、具体的に何個売れている
のか、という情報はさすがにどこにもありませんか?
商品に対しての扱いセラー数、ランキング変動グラフは
わかるのですが、もう一つある一定期間に何個売れて
いるのかわからないと自分が参入できるか、仕入れ数は
どの程度が妥当なのかが判断つきません。。。><
調べられるヒントがあれば教えてください。

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pitaro

PINKANさん

グラフやセラーの在庫数から、推定の売上個数を計算してくれるツールは実際に存在しています。
こちらについては、ちょうどツールの利用価値も含めて検証中なので、もうしばらくお待ちいただけますでしょうか(オススメできるものであれば、来週中にはお伝えできる予定です^^)。
サイト内でご紹介しているツールやテクニックは、実際に自分の経験に基づいてオススメできるものだけを紹介していますので、今しばらくお待ちいただけましたら幸いです!

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NY

ぴーたろさん

こんにちは。

今日、amazon.com上でリサーチをしていて「あれ?」と思うことがありました。

とある商品をクリックして、その商品ページを開くと、「〇〇New」という文言が出ていて、これをクリックすることで、各出品者のページに行くことができますよね?

それがなぜか、「〇〇New」が今日は出ていないんです。
一応、ページ右側には、2~3人の出品者の価格は出ているのですが、ここからも出品者のページに飛ぶことができません。

なんとか迂回したら、以前のように各出品者が載っているページ(ストア名やIDが載っているページ)に辿り着くことができるのですが、かなり面倒です。

ぴーたろさんは、商品ページから、各出品者が載っているページに行くことができますか?

返信する
NY

ぴーたろさん

今見たら、いつも通りの画面になってました!

なんだかよくわからない現象でした。
毎日、微妙にサイトのレイアウトが変わっていたりで……。

失礼しました

返信する
pitaro

NYさん

コメント頂いた事象は、過去にぴーたろも何回か経験しています。
(Twitterでは呟いたりもしていましたw)
Amazon側も、常にABテストを繰り返してWebページを最適化しているはずですが、もしかしたら今回チラッと見えたページがデフォルトになる日がやってくるかもしれませんね^^

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