【Amazon輸出News】Keepaタイアップ企画 特別割引クーポン延長決定!!

Amazon輸出オーストラリアで出店する方法と注意点~アマゾン豪州出品~

ぴーたろです^^

今回は、Amazon輸出業界で話題になっているAmazonオーストラリア(Amazon.com.au)の最新情報を記載しておきます。

メルボルン郊外にFBA倉庫を建設しているAmazonさん。

ぴーたろ

稼働開始の日も近いのは間違いないでしょう!!

豪州のAmazon市場に関してはまだまだ情報が少ない市場です。

最新情報をキャッチアップして、オーストラリア市場に乗り出す準備をしておくのも一つのチャンスになるかもしれません!

補足
Amazonオーストラリアに関する情報は、適宜このページの記載内容をアップデートしていく予定です。

オーストラリアのAmazon輸出に興味がある方は、このページをたまに覗きに来てください^^

Amazon輸出オーストラリアの市場に乗り出すメリット

Amazon輸出でオーストラリア市場を攻める場合、非常にハードルが低い2つのポイントが考えられます。

  • 公用語が英語
  • 日本と時差が殆どない

まず言語。

オーストラリアの英語は独特の訛りがあることで有名ですが、公用語はバッチリ英語です。

そのため、既にAmazon輸出でアメリカ市場の販売経験があれば、言語的なハードルは低いままで販売が可能です。

ぴーたろ

Amazon欧州のフランス・ドイツなどで販売をされている方はご存知の通り、言語が分からないって結構ストレスです><。

AmazonはUIが優れているので、実際に言語が分からない国でもボタンの位置などで販売自体はできます。

といっても、お客さんとの連絡は分からない言語であればどうしても外注化(もしくは精度の低いGoogle翻訳)での対応が必要なところ。

ぴーたろ

また、日本と殆ど時差がないことも面白い特徴です。

実際オーストラリアは国土が広いため、東部・中部・西部で大きく3つの時間を持っています。

ただ、いずれも日本との時差はおおよそ2時間以内にとなっているので、アメリカ向けに輸出をしている感覚とは大きく違いますね!

ぴーたろ

要するにお客さんとの連絡のやり取りがタイムリーに対応できます。

アメリカだと、日本と昼夜が逆転して、朝起きた時にメールがたくさん届いていることが多いのですが、オーストラリア輸出を始めると、日本の日中にメールが届くことが多くなりそうですね^^

オーストラリアでの豪ドル売上専用の海外口座

既にAmazon輸出経験者であればご存知の通り、Amazon輸出では販売する国での外貨の売上を受け取るための海外銀行口座が必要です。

為替手数料などを勘案すると、現地通貨ベースの海外口座を持つことが必至。

ここで嬉しいのは、オーストラリアドルの口座サービスはPayoneerで対応しています。

ぴーたろ

さすがのPayoneer!

Payoneerは手数料面で最もお得な上、新規口座開設で$100のキャッシュバックキャンペーンも実施していますので、使わない手はありません^^
(参考)
Amazon輸出 Payoneerの手数料と口座開設方法($100キャッシュバック)

Amazonオーストラリアの出店費用

Amazon豪州は、他の米国やカナダと同様に月額の販売手数料が発生します。
(参考)
Amazon輸出ビジネスでかかる費用・経費・手数料のまとめ

費用は月額でAU$49.95 + GSTです。

GST(Goods and Services Tax)とはオーストラリアの「商品サービス税」と呼ばれるもので、日本で言う消費税に該当するようなものです。

カナダも同様の費用が発生しています。

特にFBA販売の場合、これを利益計算に織り込まないと痛い目に遭うのは重要認識!
(参考)
Amazon輸出カナダでFBA販売を行う際の注意点

ぴーたろ

ぴーたろも最初これに気付かずに赤字を垂れ流した苦い経験があります。

オーストラリアではGSTは一律10%ですので、この点も押さえておきたいポイントです。

注意

オーストラリアではAU$10,000以下の商品に対してはGSTが非課税でした。

しかしながら、2018年7月よりAU$10,000以下の少額商品に対してもGST課税が行われることが決定しました。

これは逆風・・・越境ECセラーにとっては大きな話です。

Amazonよりも前からオーストラリア市場でECサービスを提供していたeBayでは、eBay側が自動的に売上に対するGST部分を徴収しオーストラリア政府に納税する仕組みになっています

Amazon輸出オーストラリアの出品方法

さて、具体的なAmazonオーストラリアでの販売方法ですが、まずはこちらをご確認ください。

Amazon.com.au

現在、Amazonオーストラリアでは、取り扱われている商品カテゴリーが限定されており、主にKindle(Amazonの電子書籍サービス)関連の商品しか販売することができません

ぴーたろ

事実上売るものがない・・・

といっても、落胆しないでください。Amazonオーストラリアの市場は近い将来に開放されることが噂されており、実際にAmazon自体もオーストラリア市場でセラーを非公開で募集したりFBA倉庫を建造する等の準備を裏で進めているようです!!

"Amazon is ready for Australia.
On Monday, 500 merchants will gather in Sydney to hear from the company’s Australia manager, Rocco Braeuniger, and head of seller services for Australia, Fabio Bertola, on how the whole platform will work.
(~中略~)
A month ago, Amazon already claimed 500 Australian businesses had signed up to sell through its third-party marketplace. This week the first of those businesses, shoes retailer Style Tread and Costumes.com.au, publicly declared they were registered and preparing to sell through the US giant’s local arm."
(参考URL)https://www.businessinsider.com.au/amazon-is-ready-for-australia-and-next-week-is-going-to-be-huge-2017-11

既に500以上のオーストラリア国内の事業者もAmazonのセラー登録をしていている模様。

ぴーたろ

この波に上手く乗りたいところですね!

そこで、Amazonオーストラリアでの輸出を考えられている方は、以下の公式フォームに登録をしておくことをオススメします^^

>>Amazon輸出オーストラリア出品事前登録フォーム

こちらに必要情報を登録しておけば、Amazonオーストラリア市場が開放される際に事前にAmazon側から有益な情報が得られる可能性があります

まだまだ未知なる市場であるが故、事前にできる準備は整えておきましょう^^

追記 2017年11月23日午後3時(現地時間)にAmazon豪州がネット販売の注文受付を開始しました^^ついに本格稼働の前触れですねー♪
追記

2017年12月5日ついにAmazonオーストラリア市場解禁しました!!!楽しみすぎます♪
Amazon オーストラリア

Amazon オーストラリア

現在は、通常のルートで販売用アカウントが作れるようになりました。

ページ下部Sell on Amazonから出店準備を進めればOKです!
Amazon輸出 オーストラリア 出店方法

Amazon輸出の新市場オーストラリアを攻めよう!

以上、Amazon輸出オーストラリア市場の出店方法でした。

オーストラリアは人口は約2,500万人。

カナダ(約3,500万人)と比べても小さな市場ではありますが、少なくとも途上国ではありません。

ぴーたろ

日本製品にもしっかりお金を使ってくれるお客様も多そうです(これは完全な個人的希望)^^

今後も「Amazon輸出×オーストラリア」の情報はこちらのページで更新していきますのでよろしくお願い致します。

それではー♪

Amazon輸出市場

豪州以外の市場での販売はこちらから!他の人が販売していないブルーオーシャン市場を攻めてみるのも面白いと思います^^
<カナダ>
Amazon輸出 カナダの出店方法
<欧州>
Amazon輸出 欧州の出店方法
<中国>
Amazon輸出 中国の出店方法
<東南アジア>
Lazada輸出の始め方 東南アジア市場に出店する方法

30 COMMENTS

アーバンお兄さん

ぴーたろさん、
お世話になります!

オーストラリアアマゾンの特集を組んでいただいて
非常にウレシイです!

そこでお聞きしたいことがあるのですが、
オーストラリアアマゾンから
「ABN/VAT/GST Registration Numbers」を
設定してください!といったお便り^^が来たのですが、
税務関係の設定なのですかね?

ちょっとググってもあまりわからず、
流れに沿って設定してしまえば良さそうなのですが、
税務関係のことなのでアバウトに設定してしまった場合は
まずいと思い、ぴーたろさんに質問させていただきました!

何かカントリーを選んで(日本が選択肢になかったのでオーストラリアを選ぶのですかね?)
から、自分の正式な住所を選んで設定するようです。
オーストラリアを選んで自分の正式住所を設定すれば良いのですかね?

ちょっと拍子抜けするぐらいにシンプルなことを聞いてしまっている気がするのですが・・・。
現在ホリデーシーズン直前で申し訳ないのですが、
お時間に余裕のある時で結構ですので、
教えていただけば幸いです。
よろしくお願いいたします。

返信する
pitaro

「ABN/VAT/GST Registration Numbers」に関しては、欧州同様VAT関連の登録番号を求められている意味合いですね。
欧州も(特にFBAセラーは)その国でのVAT番号の取得が必須となっているので、オーストラリアも同様の可能性があります。
(参考)Amazon輸出欧州の最新VAT登録情報をすべて大公開!

欧州の現状の試験的な小売りセラーの募集は欧州小売企業向け(もしくは欧州国内の個人事業者)の内容が多いようなので、現状では日本が選べない設定になっている可能性があります。
一度Amazon.com.auに直接問い合わせて確認をしたほうが無難だと思います^^

ご記載の通り、今は年に一度のホリデーシーズンの時期なので現状の販路でバンバン売ったほうが大きく利益を出せる可能性は高いと思いますよ♪
私も売り上げが落ち着いてから色々と調べる予定です♪

返信する
アーバンお兄さん

ぴーたろさん
お忙しいところご返答感謝いたします!!

そうなのですね^^
的確な内容で教えていただいて
本当にありがたいです!
自分で適当に設定しなくてよかったです!
(むしろ設定しようとしていた自分が恐ろしいです。)

今はオーストラリアアマゾンに深入りしないようにします。

twitterでお見かけしたのですが、
ビッ〇コ〇ン暴騰おめでとうございます!!
ぴーたろさんが一気に数段上のステージに行きそうな
2018年を楽しみにしております!!

ありがとうございました。

返信する
pitaro

アーバンお兄さん

Twitterでもご連絡いただいた通り、オーストラリアはアーバンお兄さんは一歩リード状態だと思うので、色々と調べて頑張ってみてください^^
私も遅れをとらないようにガンバリマス♪

仮想通貨はバブルですよね^^; この状態がいつまで続くかは分かりませんが、堅実に収益化できている輸出ビジネスあっての投資ですので、2018年も輸出をコツコツ伸ばたいですね。
ひとまず、ホリデーシーズンが終わるまではしっかり売上上げていきましょう♪

返信する
Uお兄

こんばんは!!
アーバンお兄さん改め、Uお兄です^^
(今後は「Uお兄」でお願いします^^)

ぴーたろさんは
法人を今年度の途中に設立されたみたいですが、
法人設立のタイミングが、年度の途中だった場合、
それまでの個人事業をそのまま設立した法人に
受け継ぐことが出来るのでしょうかね?出来そうですが・・・。

またオーストラリアアマゾンが「法人必須」だった場合困るので、
私も法人設立したいです!!

法人設立は最近流行の「合同会社」で
設立しても問題ないのですかね?
ただ単に私は「安く設立できるなら合同会社で良くない?」
と思ってしまいましたが、そんな単純なことではないですかね?
設立費用が安い分、どこかで損しそうな気もしないでもないです。
(この辺りは設立当事者各々の好みだと思いますが、
ぴーたろさんの主観で結構ですので”例えば”「やめた方がいい!」などと
ストレートに教えていただけないでしょうか。
自己責任で最終的に判断させていただきます。)

オーストラリアアマゾンは本当に謎ですね^^
といっても理解して既にマジで始めている方もいると思います。
米国アマゾンで皆さん慣れていますから、
いくら黎明期でも中国の方とかすぐ参入してきそうですし・・・。

ぴーたろさんもオーストラリアアマゾンは
謎な部分が多そうとはいえ、
人脈も豊富そうですから、
大体の事は既に理解されてそうな感じがします!!

返信する
pitaro

Uお兄さん

こんにちは^^

暦年の途中で法人化した場合、個人事業主の廃業届を行って、その時点の在庫を法人に原価で売り上げる処理をしますよ!
法人成りの細かいことは担当税理士さんに伺えば簡単にご説明頂けると思いますが、私も落ち着いたらまたサイト内にまとめるつもりです^^

オーストラリアの要件はまだ細かく情報が出てないので、このために法人化をご予定されているのであれば、Amazon.com.auに直接確認をしてからをオススメします^^
合同会社は、設立費用もランニングコストも安いので名前を気にしなければ全然大丈夫だと思いますよー!私はビジネスの信用力を求めて法人化をしたので、株式会社一択でした。
(参考)副業のAmazon輸出ビジネスでは税理士は必要なのか?

AmazonはUIが優れているので、どこかの国に輸出する能力が身につけば簡単に他の市場に応用できる点がメリットです。
新しい市場は試行錯誤が多いですが、その先の利益を大きく取るためには頑張りたいところですね(*’ω’*)

返信する
Uお兄

ぴーたろさん
年末の貴重なお休みの日&ホリデーシーズンのあれこれと
お忙しい時に親切にご返答くださいまして感謝いたします!!

アドバイス通り確認してから法人設立するか考えたいと思います。

今のところオーストラリアアマゾンは、
何故か出品者がカタログが作れないといった
スタート時にありがちなトラブルがあるようです^^

しかしそこをなんとか調べ上げて
自分が販売できるように心がけたいです!!

また何か情報がありそうでしたら
こちらに訪問させていただきます!!

ありがとうございました!!

返信する
pitaro

Uお兄さん

こんにちは^^

とんでもないです!!

法人設立はお金もかかりますので、ゆっくり検討してみてください^^

豪州Amazon、そうなんですね( ;∀;)
となると、日本商品をガンガン売るにはまだ壁がありそうですね!
貴重な情報ありがとうございます!!

私も豪州情報はこちらのページにまとめていくつもりなので、またいつでも遊びに来てください^^
ではでは♪

返信する
take

ぴーたろさん

初めまして!
takeと申します。
当方、amazon米国・カナダ・欧州、eBayを3年ほど前から実践しています。
こちらのページを見つけてからは、「目からうろこ」の情報満載に感激しています^^
本当にありがたいです!
どうぞ、これからもよろしくお願いします。

さて、そこで質問があります。

現在Amazon米国でFBAもやっておりますが、その在庫の中から「マルチチャネル」を使って、eBayでも販売したいと考えております。
つきましては、その場合eBayの出品ページには「このアイテムは、米国内の提携業者から出荷されます」のような文言を入れたほうが良いのでしょうか?
そうしないと、バイヤーがアイテムを受け取った時にAmazonの箱で到着するのでどうなのかと…。。。
それと、マルチチャネルは米国外出荷設定できるのでしょうか?

以上、年末のお忙しい中恐縮ですが、何卒よろしくお願いいたします。

返信する
pitaro

takeさん

はじめまして^^
米国・カナダに加えてヨーロッパ市場も参入されているんですね!大先輩で恐れ多いです^^

マルチチャネルは、手数料を払うことで箱を無地にすることできますよー♪
手数料が勿体なければ、ご記載の通り注意書きをしてもOKですが、お客さんがAmazonでの出品価格を確認する可能性がありますので、もし不都合があれば無地を使えばOKです。
米国外の出荷に関しては、住所入力の際に入力が可能か確認してみてください。ただ、Amazonが発送に使う業者次第では送料が非常に高額になる可能性が高いです。

参考になれば幸いです^^

返信する
take

ぴーたろさん

お忙しい中、回答いただきありがとうございます^^
マルチチャネルを利用する際に、無地の箱も選択できるんですね!
いやー聞いてよかったです。

そうですね、eBayで買ったのにAmazonから出荷?…なんてことが分かれば、確かに価格の比較はされそうですね…(汗)
となると、やはり無地の箱が無難ですよね。

それと、米国外への出荷設定は送料を含めてもう一度確認します。

それでは、また何かありましたらよろしくお願いします。

返信する
pitaro

takeさん

マルチチャネルは活用しているセラーも多くないと思うので、情報が少ないですよね^^;

米国内であれば、Amazonを知らない人は殆どいないと思いますので、箱のデザインは少し注意したいところです。

またいつでも遊びに来てください^^こちらこそよろしくお願い致します。

返信する
マリク

ぴーたろ様

はじめまして、ヨスです。

アマゾンオーストラリアの特集て、あまりないので、大変参考になります。

ありがとうございます。

ところで、現在以下の設定で、つまずいております、何かいいアドバイスをお願いします。

Seller Identity Verification

この項目のうち、銀行ないしクレジットカードの取引明細書をPDFで添付する箇所ですが、
私の場合、ゆうちょ銀行、三井住友銀行の日本語の取引明細書はダメ、英語の取引明細書はそもそも無い、また、英文でも、残高証明書も提出したが、それもダメでした。一体何をどうすればいいのか、分からず30日の期限が迫ってくるばかりです。

全くわからないので、ぴーたろさん教えてください。お願いします!

返信する
pitaro

マリクさん

はじめまして^^
お役に立てたのであれば幸いです♪

さて、Identity Verificationですが、Payoneer口座はお持ちでしょうか?
もしまだ対応されていなければ、そちらで豪ドルの口座証明を送ってみるのもいいと思います^^

返信する
ぽんた

ぴーたろーさん、こんにちは。
こちらへのご回答でわたしも教えていただきたく、コメントをさせていただきます。
同じようにオーストラリアのアマゾンに送付するペイオニアの豪ドルの口座証明ですが、これはペイオニアのどの部分をお送りすればよいのですか?
ペイオニアに口座証明を発行してもらう依頼をする必要があるのでしょうか。また、現在のところオーストラリアドルでの取引履歴がないため、口座残高はゼロなのですが、関係ないのでしょうか。
いろいろと質問が多く申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

返信する
pitaro

ぽんたさん

豪ドル口座照明は、Payoneerに依頼してPDFの証明書を入手する必要があります!
口座残高は0でも問題ありません^^Amazonも入金受取用の口座の有無を確認している趣旨です。
頑張ってください♪

返信する
ぽんた

ぴーたろーさん

ご回答ありがとうございました。本当に、いつも的確かつご丁寧な対応に、感謝以外の言葉がありません。
すぐにオーストラリアアマゾンから承認が出ました。
まだ初心者セラーなので、まずは実績づくりから始めたいと思います。
ありがとうございました!

返信する
pitaro

ぽんたさん

問題解決できてよかったです^^
オーストラリア、まだまだライバルが少ない市場ですので頑張ってくださいね!

返信する
マリク

ぴーたろ様

あけましておめでとう御座います。

いやー、有難う御座いました!

ペイオニアの取引明細でいけました。

お正月からか、しばらく返事が無かったのですが

Hello,

We have finished our review of your account.

You may now sell on Amazon.com.au.

という、うれしいメールが届きました。

本当に有難う御座います。

返信する
pitaro

マリクさん

こんにちは^^
とんでもないです、困ったときはお互いさまなので!
お役に立てて幸いです♪
オーストラリア、楽しみですね♪お互い頑張りましょー(=゚ω゚)ノ

返信する
やまやま

大変参考になりました!
1つ質問なのですが、オーストラリアのAmazonのモノレートのようなサイトはあるのでしょうか?
もしありましたら、教えていただけると嬉しく思います。
どうぞ宜しくお願いしますm(__)m

返信する
pitaro

やまやまさん

こんにちは。
現状、豪州のランキング追跡ツールはこれといっていいものを見つけられていませんねー。
ChamelChamelChamelでも未対応なので、もし良い情報が入り次第展開させていただきます^^
ちなみに、私の知人はランキングツールを自作されていましたので、本気で豪州を攻めるのであればそこまで考えてみてもいいかもしれません!

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マッスル

こんにちは。
初めまして。
いつもブログ楽しみに拝見させて頂いております。

現在、オーストラリアAmazonでFBAと自己発送で奮闘中ですが、
中々、オセアニア地域は送料が高く利益が少なく苦戦しております。
特に、EMSを利用しており高速配送でお客様にもストレスなく発送
できておりますが、非常に送料が高く利益が薄利で苦戦しております。

オーストラリアへの発送でEMSより安い方法は何かございませんでしょうか。
初心者セラー奮闘中です。ご教授いただければ幸いです。

返信する
pitaro

マッスルさん

はじめまして^^

EMS以外の方法はいくらでもありますよー!(EMSは一番高い部類の発送方法です)
郵便局だけでも国際eパケットや小型包装物等の発送手段があるので、一番最適な方法を選んでみてください。
※ただ、オーストラリアはカナダ同様、SAL便で追跡つけても現地からは追跡できないケースも多いので注意です。

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ポルチオ

初めまして。

ポルチオと申します。

今からオーストラリアAmazonに出品するのは遅いでしょうか?

返信する
ぴーたろ

はじめまして!

そんなことはないと思いますよー!
むしろ新しめの市場なのでライバルの数は比較にならないほど少ないです!

返信する
まさ

いつも興味深い記事をありがとうございます!
基本的なご質問で恐縮なのですが、オーストラリアアマゾンに登録して、
自社商品を登録販売しようとしたのですが、商品登録画面の「OFFER」タブの下の部分、”Fulfillment Channel”が ”I will ship this item myself”しか選択できません、、、新規登録者はfba納品できないのでしょうか、、、

返信する
ぴーたろ

まささん

こんにちは^^
オーストラリアの新規商品登録をされてるのですね!
FBAは通常は使えるはずです!現地Amazonに確認してみてください!

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ノリ

Amazon輸出の際には穴が開くほど見させていただき勉強させていただきました。

アメリカに引き続きオーストラリアにも出品しようと思い、アカウントを開設し商品登録し梱包しTNK Logisticsへ商品を送りました。

そうしたところTNK Logisticsからオーストラリアのインポーターは用意していないとの返信が(><

オーストラリアのFBAに発送する際はTNK Logisticsは使わないほうが良いのでしょうか?
それともオーストラリアに送る際には良いインポーターがあるのでしょうか?

もしよければご教授いただければ嬉しいです。

返信する
ぴーたろ

ノリさん

こんにちは^^
お返事遅れまして申し訳ございません。

国際送料の問題とインポーターの問題は切り離して考えたほうがいいです。
今回のケースだと、インポーターを自分で手配すればTNKの送料で出荷は可能なので、TNKでインポーターサービスをまとめてできない場合はそのような使い方になります。
インポーター自体は、現地パートナーを外注サイトで探す手もあります^^
専門知識が必要な商材であれば注意が必要ですが、そうでなければ誰にでも務まるような内容ではありますので!

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