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Amazon輸出ツール解約時の注意点(MWSアクセス権限の解除を忘れずに)

ぴーたろです^^

今回はAmazon輸出のツールの使用をやめた時に注意したい事項をお話ししたいと思います。

Amazon輸出を成功させるために、有料・無料を問わず皆さんも様々なツールを利用されていることと思います。

しかしそんなAmazon輸出ツールの使用をやめた時には、1点注意しておきたい事項がありますので、頭の片隅に記憶しておいてください。

MWSのアクセス権限を与えていないツールの場合

AmazonはAmazon市場の様々な情報を、APIという形で公開しています!
(もちろん、セラーの情報など個人に帰属するものはアクセス権限なしには利用できません。)

このデータを利用して、システムエンジニアの方々が様々なツールが作れるようにしているんですね^^

MWSとはAmazon Marketplace Web Serviceの略称で、Amazonのセラーの情報(売上の情報・在庫数の情報・商品価格の情報など)にアクセスを可能とするものです。

Amazon輸出のツールの中には、このMWSへのアクセス権限をツールに与えなければ利用ができないものと、アクセス権限が不要な物に分かれています。

言い換えると、セラーの情報にアクセスする必要のあるルーツであれば当然にMWSのアクセス権限が必要で、そうでないツールであればアクセス権限の付与は不要という設計になっています。

例えば・・・・

Amazon輸出によくある価格改定ツール
⇒セラーの商品価格情報にアクセスする必要があるためMWSへのアクセス必要

Amazon輸出によくある評価依頼メールの自動送信ツール
⇒セラーの売上情報や顧客情報にアクセスする必要があるためMWSへのアクセス必要

Amazon輸出によくある在庫管理ツール
⇒セラーの在庫情報にアクセスする必要があるためMWSへのアクセス必要

Amazon輸出によくある価格差発見ツール
⇒Amazon市場の価格情報のみにアクセスできればいいので、MWSへのアクセス不要

簡単に例をあげるとこのような具合でしょうか^^

このMWSへのアクセス権限を付与する場合には、通常、ツールの利用開始時に自分のMWSのシークレットコードをツール運営者側に提供する必要があるので、自分がMWSのアクセス権限をツールに与えているかどうかは、ツールの導入作業の中で必ずわかります^^

では、本題。

MWSへのアクセス権限を与えていないツールを使用していて、そのツールの使用をやめた時の注意点は・・・・

特にありません

ツール利用に際して、自分のセラー情報を見られる状態にしていないので、特に危険な状態ではないのです!

まさに、金の切れ目が縁の切れ目なのです!

MWSのアクセス権限を与えたツールの場合

もうピンときている方も多いのではないでしょうか?

そう、問題となるのはMWSの権限を与えてしまったツールについて、使用をやめた時です。
(なんか「与えてしまった」というのは語弊ありますが・・・^^;笑)

この場合は、金の切れ目が縁の切れ目という訳にはいきません。

なぜなら、ツールを使わなくなっても、MWSへのアクセス権限がある限りはツールの運営者にはセラーの情報が丸見えだからです。

ツールの運営者側にセラーの情報を悪用するような人はいないとは思いますが、皆さんは自分でビジネスをしているのですから、自分の身は自分で守る必要があります(‘◇’)ゞ

この場合は、必ずMWSのアクセス権限を消去しておきましょう!

消去の方法は簡単です!

セラセン>右上のSetting>User Permissions

Amazon輸出ツール解約

ここは通常外注さんにアクセス権限を付与する際に使用するのですが、下のほうまでスクロールすると「Amazon MWS Developer Permissions」という項目がでてきます。
<参考>
Amazon輸出で外注さんにアクセス権限を付与する方法(User Permissions)

このうち、「Current Authorizations」の欄に記載されているのが、ズバリ現時点で権限付与を行っている相手になります。

Amazon輸出ツール解約

ツールの使用を辞めた場合は、該当のツール名の右側「Revoke Access」をクリックして、ツールへのアクセスを中止しましょう^^

なお、下の「Authorization History」には、過去にアクセス権を与えて現在はアクセス権を削除したものが表示されています。
もしこの中に再度アクセス権限を付与したいものがあれば、その右側の「Authorize」をクリックすれば簡単にアクセス権限の再付与ができますのでご安心ください^^

さいごに

以上、Amazon輸出ツールの使用をやめた際のMWSアクセス権限の削除方法でした!

あまり頻繁に行う処理ではありませんが、それ故、うっかり忘れやすいものになりますので、冒頭にも述べましたように頭の片隅に置いていただければと思います。

今回この記事を読んで、「げっ、MWSのアクセス権限解除してない!」と思われた方は、焦らず確実に権限の削除をしてください^^

それではー♪

 

 

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