Amazon輸出 販売カテゴリーの申請方法と承認をとるためのテクニック

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ぴーたろです^^

今日はAmazon輸出で販売カテゴリーの申請を行う方法と承認をとるためのコツをご紹介していきます。

Amazon輸出において、販売カテゴリーを増やすことは、売上を伸ばすチャンスを広げることになります。
承認を得たセラーしか参入できないカテゴリーにおいては、必然的にライバルセラーの母数が少ないため、価格競争もそこまで激しくないケースも珍しくありません^^

少しでもブルーオーシャンな市場で販売を行えるよう、このカテゴリー承認は必ずGETしておきたいところですね^^

それでは早速みてみましょう!



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Amazon輸出のカテゴリー申請とは?

Amazonのページには、商品カテゴリーというものが存在します。
Amazon.comのページ左上の「Department」をクリックすると、以下のようにたくさんのカテゴリーが表示されているのが分かりますね^^
Amazon輸出 カテゴリー申請

Amazon輸出のセラー登録をした段階においては、このカテゴリーの一部において、販売ができないようにAmazonから制限をかけられている状態で販売がスタートします。

販売が規制されているカテゴリーは後述しますが、例えば「日本の化粧品を販売するぞ!(^^)!」と意気込んでセラー登録をしても、そもそも最初から化粧品の販売はできないように設定されているんですね!

承認が必要なカテゴリーは、主に肌に触れたりや口に入れる物を販売するカテゴリー、偽物が多いカテゴリーなどに設定されている印象です。

Amazon輸出で販売が制限されるカテゴリーとは?

Amazon輸出で販売が制限されているカテゴリーは以下の公式サイトを参照してください。
Amazon輸出制限カテゴリー

見て頂けるとわかる通り、結構なカテゴリーで制限がかかっていますね^^;

この中で、日本の商品が人気があり、ぜひ承認を取得しておきたいカテゴリーは・・
・Beauty
・Health & Personal Care
・Watches
・Grocery & Gourmet Foods
といったところでしょうか^^

ちなみに、自分が販売したい商品がどのカテゴリーに属しているかは、商品ページで下のほうまでスクロールすると確認ができます。

Amazon輸出 カテゴリー申請



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Amazon輸出カテゴリーの承認状況の確認方法

現状のご自身のカテゴリー承認の状況を確認したい場合は、以下の手順で確認が可能です。

まず、セラセン>Helpの検索画面で「selling applications」と入力して、検索結果をクリックしてください。
Amazon輸出 カテゴリー申請

すると、以下のような画面が表示されます。
ここには、過去に取得したカテゴリー承認の履歴が掲載されます。
まだカテゴリー承認を取得していない場合は、以下のようになにも表示はされません。
Amazon輸出 カテゴリー申請

逆に取得が完了すると、以下のように表示されます。
Amazon輸出 カテゴリー申請

過去に一度承認をもらいさえすれば、問題となるような販売を行わない限り、承認は永続的に有効となりますので、何としても承認をGETしたいところです!

Amazon輸出カテゴリー申請の方法(申請ページへの行き方)

それでは、販売制限がかかっているカテゴリーの販売申請の方法を確認していきましょう^^

まず、カテゴリー制限がかかっていて販売をしたいと思う商品を見つけます。
ここでは、以下の商品を例にとってみましょう。
Amazon輸出 カテゴリー申請

この商品は「Health&Personal Care」カテゴリーの商品ですので、カテゴリー制限があります。
このような販売制限がかかっている商品については、Amazon輸出 無在庫出品画面の入力方法(手動出品)でも紹介をしたように、商品ページに「Sell on Amazon」のボタンが用意されていないため、同記事で紹介した「Add a Product」からの商品の出品を試みます。

Add a Productに上記商品のASINを打ち込み商品を検索してください。
黄色塗りの「Listing limitation approval」ボタンをクリックすると、オレンジの「Request approval」ボタンが出現します。
そこをクリックし、実際のカテゴリー申請画面に進んでいきます。
Amazon輸出 カテゴリー承認

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Amazon輸出カテゴリー申請の方法(申請内容の入力)

実際に申請画面に進むと、まずはカテゴリー申請を行うための必須要件の説明が行われているページとなります。
この要件自体は、申請を行うカテゴリーによって異なるため、ご自身が申請を行うカテゴリーの要件を確認するようにしてください。
また、申請の要件は毎年少しずつ厳格化されてきている傾向にあるため、ご自身の申請の際にはさらに質問項目や要件が追加されている可能性がある点はご認識ください。

先ほどの例をとると、「Health&Personal Care」のカテゴリー申請のための最低要件は以下の通りとなります。

<セラーの要求基準>
①大口出品をしていること(参考:大口出品と小口出品の違い

②セラーパフォーマンスの状況が以下の基準を満たすこと
・Account HealthのODRが1%未満であること
・Pre-fulfillment cancel rateが2.5%未満であること
・Late shipment rateが4%未満であること
(参考:Amazon輸出 アカウントヘルスを維持するための必須知識(アカウント停止を未然に防ぐ)

③Amazonが要求する必要書類を提出すること。

④自社のウェブショップの提示(自社サイトを持っていることを必須としないが、保有するほうが承認に有利に働く)

<商品の要求基準>
①すべての商品がUPCをもつこと(JANコード等のバーコードを持つ商品である必要があります)

②全ての商品が新品販売であること

以上を満たしている場合には、画面下の「Request Approval」ボタンをクリックしましょう。
Amazon輸出 カテゴリー申請

すると、実際に商品を得るための質問回答や必要書類の提出を行っていきます。
「Health&Personal Care」のカテゴリーにおいては、4つのSTEPに分かれています。
※ここからの手順の内容は、年々厳格化されてきていますので、きちんと内容を踏まえて回答を行ってください。また、申請をするカテゴリーによって、内容も大きく異なります。以下では参考に、ぴーたろの承認申請時の内容を記載しています。

まずSTEP1では、Amazonの規約を正しく理解しているかのテストのようなものが行われました 笑
きちんと読めば常識で分かるものですので、回答をしていきましょう。
Amazon輸出 カテゴリー申請

次は、このカテゴリーでの販売を予定している内容が質問されます。
これもご自身の状況に合わせて回答をしていきましょう。
Amazon輸出 カテゴリー申請

次は、実際に販売を予定している商品の購入した請求書の提示を行います。
当然ですが、Amazon側はセラーが無在庫販売を行うなんてことは想定していませんので、ここでは請求書(Invoice)がないと少し不自然かなーと個人的には思います。
ぴーたろは普通に楽天の購入履歴画面をキャプしてアップロードしました。
Amazon輸出 カテゴリー申請

最後に、連絡先を記載します。
赤の※マーク以外は必須項目ではないのですが、ここで、ぴーたろは「Company description」に熱い思いを記載しました。

題名の通り、会社の説明を書く欄なのですが、ぴーたろは無視して、なぜこのカテゴリーで販売をしたいのかを書き、加えて「ぴーたろの販売実績とセラー評価を見てください!こんなにお客さんを満足させるよう努力していますのがAmazon様にもわかりますよね!!!」みたいなことを書いて提出しました 笑

これが正解とは思えませんが、結果承認はおりましたので、何にも書くことがない方は参考にしてみてください^^

入力が終わったらオレンジの提出ボタンを押して、申請完了です!!

Amazon輸出カテゴリー申請後のAmazonからの連絡

後は天に命運を任せて、Amazon様のご承認がおりるのを待つのみ・・・(*ノωノ)

と思いきや、翌日、早速Amazonから連絡が届きました!!

なんとなんと、
「君の熱い思いは分かったが、そもそもこういう商品の販売実績はあるの?2日以内に販売している証拠見せて。返事なければ却下します 笑」
というような意地悪なメールが飛んできたのです。

副業でAmazon輸出を始めたこと以外に、人様に物を売った経験なんてないぴーたろにはありません。まして、「Health&Personal Care」カテゴリーの製品を売っている実績なんて見せれるものがありません。

「まだまだ販売実績が浅いからなめられているのか!?」
とも思いましたが、ここでなめた返答を返せば確実に返り討ちを喰らいます。笑

ただ、回答をしないと、売上アップのチャンスをみすみす逃してしまいますので、悩みに悩んだ結果、ぴーたろは簡易なネットショップを作って、販売をしている実績としてAmazonに提示することにしました。

このとき利用したのが、BASE という無料ネットショップ作成アプリです。

無料ショップ開設なら「BASE」

色々と調べてたどり着いたサイトだったのですが、本当に簡易的なネットショップがすぐに作れてしまいました。しかも完全無料で( ;∀;)本当に便利な世の中ですね。。

2日しか猶予がなかったため、その日のうちにAmazonの画像を転用して簡易的なネットショップを作成し、AmazonにネットショップのURLを提出しました!なんとかセーフです^^;

Amazon輸出カテゴリー申請で承認を得るためのテクニック

上記の返信の後、翌日にはAmazonから承認OKの連絡を頂けました!

実際に承認をGETしてみてぴーたろが感じた、カテゴリー申請で承認を得るためのポイントは・・・

①Account Healthの維持とセラー評価の蓄積(それも★4か★5をたくさん集めておくこと)
②自社ショップがない方は、申請前にBASEの登録だけでもしておいて、その後のアクションに備えておくこと

に集約されると思います!

①についてはまず、Account Healthが最も重要な要素になっているはずです。
日ごろからODRを可能な限り0%に近づけること、お客さんの連絡には可能な限り早く返答をしておくこと等、数字で如実に表示される部分だけに、やはり日ごろの努力が重要です。

また、セラー評価についても、Amazonの担当者に訴求しやすい要素になっているはずです。
ぴーたろが販売期間が短い状況でも承認をもらえたのは、セラー評価が良好な状態であったことと、ぴーたろが上記のCompany descriptionの欄でそれを強調したことが功を奏したと思っています。
セラー評価はAmazon輸出でセラー評価を効率よく貯めるためのツールの使い方(Feedback Genius)でも紹介をしているように、セラー評価をためるための守りのツールをきちんと導入して、日ごろからセラー評価を蓄積しておくことが重要です。
一度取得した評価は消えることはありませんので、すこしでも評価の取りこぼしを防いで、効率的にAmazon輸出を進めていきましょう^^

②については、申請後のAmazonからの連絡に備えて、事前に登録作業だけは済ましておくことが重要です!ぴーたろも事前に知っていれば確実に前準備をしていたと思います^^;
正直、BASE を使えば実際のショップの作成自体も本当に簡単にできてしまいますので、事前にショップ自体も作っておくのもいいのですが、もしもすんなり承認がおりたときには無駄な努力となってしまいますので、登録作業だけ済ましておけば十分かと思います^^
(参考までに、ぴーたろはそのあとに申請したBeautyカテゴリーでも販売実績の提示を求められました。)

以上、販売カテゴリーの申請方法と承認をとるためのテクニックでした^^
無料で利用できますので、カテゴリー申請の際には、是非活用していきましょう!
>>Amazon輸出カテゴリー申請にも!3分で作れる無料のネットショップBASE

それではー♪

CHECK!!

初心者の方でも分かるAmazon輸出の始め方から、実際のノウハウやテクニックは全てこちらでまとめています。

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POINT!!

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“Amazon輸出 販売カテゴリーの申請方法と承認をとるためのテクニック” への9件の返信

  1. こんばんわ。昨日はありがとうございます。
    自分が知る限り、
    アマゾン輸出のブログで一番ためになる
    ブログだと感じました。
    自分は、アマゾン輸出で、2年経過しましたが、
    年商1億は、まだ届いていません。
    すごいですね。ぴーたろーさん。
    正直友達になりたいと思いました。

    質問があります。なんどもすいません。

    ②の自社サイトは、日本語サイトでOKですか?
    自分は食品カテゴリー申請をしているのですが、
    10日経過しましたが、回答ありません。
    返事はいつになるのか催促しているのですが。。
    なかなかありませんので、再度申請をしようと思います。
    よろしくお願いします。

    • おおはたさん

      嬉しいコメントを頂きありがとうございます^^
      これからも少しでも役立つ情報を提供できるように頑張ろうと思えました!
      是非お友達になりましょう!Twitterをしていれば、そちらでも絡んでください^^
      というか、2年もAmazon輸出に取り組まれている大先輩だったのですね。。大変恐縮です。

      自社サイト自体は、私は英語にしています。
      ちなみに価格表示は円表示にしかできませんので、サイトトップと商品ページに「¥マークは$に読み替えてください」と表記していますよ。

      最近カテゴリー申請や、特定のASINの承認が非常に厳しくなっている気がします。
      カテゴリー承認は早く取っておくことに越したことはないので、是非督促もしながら粘り強くチャレンジしてみてください^^

      • お世話になります。
        またまた、すいませんが質問させていただきます。

        INVOICEですが、
        購入履歴一覧ですか?それとも、購入履歴詳細ですか?
        どちらをアップロードされたのでしょうか?

        あと、すべて日本語だと思いますが、
        送付先住所などは英語にされたんですか?

        もしそうであるならば、楽天は穴場?
        どうなるかわかりませんが、自分も実験してみようと思います。

        • おおはたさん

          こんばんは^^

          ご質問の文章だけでは分かり切れなかったので、購入履歴一覧や購入履歴詳細というのは、日本のAmazonで仕入を行ったケースということという意味で回答しますね。
          これについては、ケースバイケース(自分がぶち当たるAmazon担当者次第)かと思いますが、最近はAmazon側のチェックも厳しく、小売業者からの仕入証憑ではNGという回答を貰うこともあるようです。
          そのため、まずはご記載の通り、一度試してみることをオススメします。
          Amazon輸出でBeautyカテゴリー申請の承認を得る方法でも質問を受けましたが、英語のINVOICEを求められるケースもありますので(これは私も経験済みです)、その場合は英語での情報も書き添えてあげたほうが無難でしょう。
          カテゴリー申請は売上UPの大きなチャンスになりますので、頑張ってください!!

  2. ぴーたろさん

    お世話になります。

    カテゴリー申請に付いて詳しく書いてくださいまして
    感謝いたします。

    ところでこのホリデーシーズンから
    米国アマゾンで販売しようとしているのですが、
    なんと日本のゲームで有名なあのメーカーの商品を
    販売しようと商品登録したら「出品申請」を求められました。

    amazon輸出と言ったらアレと言うほど有名な商品でも
    「出品申請」を求められるのですね。
    関西の超大手家電メーカーP社などは申請が必要と聞いていましたが、
    まさかここまでとは思いませんでした。(私が知らなかっただけかもです^^)

    何かほぼそれなりに名の通っている日本のメーカーの商品を
    取り扱うにはその都度出品申請を求められるということも
    耳にしたのですが本当ですか?
    本当に最近始めた人にとってかなり厳しくなっているということですかね?

    (全てがほぼラク〇ン市場の領収書で良ければ楽でしょうが、少しでも厳しくされたら通りませんよね・・・)

    • アーバンお兄さん

      こんにちは^^
      出品申請は、メーカー側の要望であったり、Amazon上の偽物の販売が横行してAmazonが規制を掛けたりと理由は様々です。
      これ自体は実際に出品をするときに販売ができない(承認が必要である)ことが分かるので、必ず仕入を行う前にAmazonで出品ができるかどうか確認することをオススメします。
      此方にも記載をしていますが、Amazon輸出ビジネスのリスクはしっかりと把握しておいてくださいね^^
      Amazon輸出ビジネスのリスクを理解しておく

      • ぴーたろさん

        ご返答感謝いたします。

        必ず商品登録をしてから
        発送するように気をつけます。

        ただ今回は9月中には登録できて、
        10月に入った途端、出品申請しなさいときたので、
        (まだ1つも販売実績がなかったことに問題があったかもです。)
        amazon様の対応に驚きました^^

        ぴーたろさんのブログは
        他のブログがさらりと流しちゃう部分も
        詳細に説明してあったりして凄いですね!

        • アーバンお兄さん

          なるほど、そのケースですね!
          それは販売実績というよりは、実際に販売の制限がタイミング悪くかかってしまったという理解の方が正しいと思います。。
          今回のような商品が出た場合は、必ずASINとメーカー名を確認しておいて、関連商品も可能な限り出品から除外しておくとリスクヘッジになります!

          ありがとうございます!いつも自分の備忘もかねて全力で書いていますので、お役に立てば本当に嬉しいです^^

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