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Amazon輸出 アカウント乗っ取り防止の2段階認証を導入する際の3つの注意点

ぴーたろです^^

先日は世間で問題となっているAmazon輸出のアカウント乗っ取り防止の方法として、2段階認証の導入方法をご紹介しました。
>>Amazon輸出 2段階認証でアカウント乗っ取りを防止する方法

今回は、2段階認証の導入するにあたって、事前に気を付けておきたい事項と、2段階認証を行わないデバイスの追加方法についてご紹介します!

2段階認証はアカウント乗っ取り防止の効果がある一方で、何も考えずに導入をするとアカウントごと吹っ飛んでしまうリスクもありますので注意が必要です!

それでは見ていきましょう!

Amazon輸出2段階認証導入時の注意点

2段階認証に使う携帯電話番号に注意する

まず、ぴーたろが最も声を大にして言いたいのが、この携帯電話番号の登録です。

現状アカウントを1つでAmazon輸出に取り組まれている方には大きな問題はないのですが、複数アカウントでAmazon輸出に取り組まれている方は注意が必要です。
(参考)
Amazon輸出で複数アカウント(セカンドアカウント)を保有する方法とその注意点

2段階認証の導入方法でご説明をした通り、2段階認証では認証コード受け取りの方法として、メインとサブの両方の方法を登録する必要がありましたが、この携帯電話番号の登録の際に、他のセラーアカウントで登録している電話番号を利用することは絶対にオススメしません

Amazon側もセラーが登録している電話番号はバッチリ把握できていますので、他のアカウントに利用されている携帯電話番号を別のアカウントに紐づけてしまうことは、複数アカウント保有(Amazonの規約違反)の事実を自らAmazonに知らせているようなものですね^^;

複数アカウント保有のリスクについてきちんと理解している人は大丈夫かと思いますが、少なくともこのサイトの記事を読んでいただいている方は、こんな凡ミスでアカウントが消されてしまうという悲劇だけは生まないようにしてくださいね!

携帯電話の故障・紛失のリスクに注意する

次に認識しておきたいのが、2段階認証導入によって携帯電話の重要性が大きく増したという点です。

Amazon側は、たとえ携帯電話を突然紛失してしまった時でもセラーセントラルにログインできるよう、メインとサブの2つの認証コード受取方法を登録義務化しているのですが、一つの携帯電話で以下のようにメインとサブを登録した方(このパターンの方が一番多いとは思いますが・・・)は注意してください。

●メイン⇒携帯電話AのSMS受け取り
●サブ⇒携帯電話Aのアプリでのコード受け取り

この場合は、携帯電話Aが唯一の認証コード受け取りの手段になっていますので、携帯電話Aが突然壊れたり、携帯電話Aを紛失したりすると、2段階認証の認証コードを受け取ることができなくなるため、セラーセントラルへログインができなくなる可能性があります。

よく使うデバイスを認証コード不要に登録することもできますが、そのデバイスだけで永久にセラーアカウントにログインするわけでもありませんので、2段階認証コード受け取りの手段が分散化できているか否かはきちんと把握しておくことをオススメします。

外注さんのログインデバイスを2段階認証から解除する

最後に、ぴーたろのように外注さんを利用してAmazon輸出を自動化させている方は、外注さんのログインPCも認証コード不要に設定をしておくことをオススメします。
(参考)Amazon輸出成外注化の方法

※もちろん、セラーセントラルにログインをしない作業を外注さんにお願いしている方は、この対応は不要です♪

外注さんがセラセンにログインを試みる都度、認証コードが自分の携帯電話に届いて、そのコードを外注さんに伝えていては、日々の業務に大きな支障をきたしますからねorz

認証コード不要のデバイスを追加する具体的な方法は後述しますので、この2段階認証で作業ストレスがたまらないようにご自身でデバイスの追加対応をしてみてください!

2段階認証を行わないデバイス(パソコン・スマホ・タブレット)の追加方法

Amazon輸出をしている方の中には、複数のデバイスからセラーセントラルにログインする方も多いと思います!

例えば、家ではデスクトップPCで、外ではノートPCで、電車ではスマホでセラセンにログインするなんて今時よくあることです。実際ぴーたろも複数デバイスからのログインは日々行っています^^;

また前述のとおり、外注さんにログイン権限を与えられている方は、外注さんが使用しているPCもログインに利用するデバイスになりますね!
(参考)Amazon輸出で外注さんにアクセス権限を付与する方法(User Permissions)

このように、日頃からよくログインをするデバイスについては、2段階認証の対象から除外することができます。この方法も非常に簡単なので、ご紹介しておきます。

まず、2段階認証から除外したいデバイスで、通常通りセラーセントラルへのログインを試みてください!

これは従来の1段階目の認証ですね。

従来はこれでログインで来ていたのですが、2段階認証導入後は、以下のように2段階目の認証画面が表示されます(この画面から急に日本語になりますw)。

ここで、認証コードを入力の際、オレンジで囲んだチェックを入れてログインをすると、以後そのデバイスからのセラセンのログイン時には、1段階目の認証のみでログインができるようになります
Amazon輸出 2段階認証

まとめ

Amazon輸出の2段階認証はセラーアカウント保護のために必須の対応事項ですが、事前理解をしていないと大きな問題を引き起こしかねません。

今後セラーアカウントの作成の際にはデフォルトで2段階認証が導入されることも想定されますね^^

いずれにせよ、今回解説した注意点は念頭に置いてアカウントのセキュリティを向上してもらえれば幸いです。

また、今回ご紹介した2段階認証以外のアカウント保護の方法はこちらでご紹介していますので参考にしてみてください^^
Amazon輸出ビジネス成功のために最も重要なのはアカウントの保護!

それではー♪

4 Comments

新井一照

はじめまして、Amazon欧州とebay輸出をやっています。困った時に記事を参考させてもらってます。ありがとうございます。

現在、Amazon欧州、具体的にはドイツのアカウントにて、アカウントの乗っ取りが起きてます。
・身に覚えのない二段階認証の電話番号通知先(末尾3桁が知らない番号)
・身に覚えのない大量出品そして大量注文
・ドイツ他UKのテクサポに電話、メールするもテンプレ回答
 (担当部署に連携します、など)
という感じで一向に進みません。

ぴーたろ様はこのような体験はありますでしょうか?
こういうときに、どこか日本国内のAmazonサポートサービスなどご存知でしょうか?
ご存知でしたら教えていただければ幸いです。

引き続き、記事は楽しく勉強させてもらいます!

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ぴーたろ pitaro

新井様

始めまして!

アカウント乗っ取り、私にはまだ情報が入ってきていませんが、事実であれば大問題ですね。
昨年度でいったん問題は沈静化したと思っていたのですが・・・貴重な情報ありがとうございます><。身に覚えのない二段階認証の電話番号通知先(末尾3桁が知らない番号)⇒こちらは、以前から2段階認証を設定していたが、設定デバイスが不正に変更されていたという事でしょうか?もしくは、元々2段階認証は設定していませんでしたか?Amazonのテクサポ自体はあくまでマーケットプレイスごとに動いているので、国内ではサポートなどはないと思います。。。 いったんAmazon側も事実確認を急いでいる状態なのでしょう。 欧州セラーさんは多いので、何か情報入り次第ご連絡いたしますね!

返信する
新井

ご回答いただきありがとうございます。どこから不正アクセスがされているのか、細かい所もチェックしながら調査しています。相変わらず不正出品+注文で、結局はお客様に迷惑が掛かってしまっているので、何とか早期解決したいと思っています。私も何か判明しましたらぜひ情報共有および再発防止の啓蒙活動をしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

返信する
ぴーたろ pitaro

新井さん

今も注文入ってる状態なんですか!?
それは非常にマズそうですね・・・
何か進展ございましたら、私もTwitterでも告知協力いたします!
有益な情報ありがとうございます><。

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