【Amazon輸出News】Zon ASIN Hunter Ver.3.0がリリース

Amazon輸出の不良品等は強制処分されるようになりました

Amazon輸出 不良品

ぴーたろです^^

さーて、今回の規約変更は気分的には大きなインパクトですね!

FBAに納品している在庫のうち、不良品等に指定された商品が強制的に処分されるという衝撃的なルールが決まりました。

今回の規約変更の概要と、その対応方法を解説していきます^^

Amazonに強制処分される不良品の定義とは?

ズバリ、今回の規約変更で「不良品等」として扱われる対象は以下の2種類です。

①(何らかの理由で)出品できていないもの
②不良品となったもの

これらの商品については、30日間何の対応もないものはAmazonが順次商品を廃棄していくこととなりました(こわっw)!

もちろんですが、廃棄は無料ではなく廃棄手数料がかかります。勝手に在庫を廃棄して勝手に手数料をかけてくる方式です^^

このAmazonによる自動廃棄を阻止するにはそれぞれ手段が用意されています。

上記①⇒出品をアクティブにする
上記②⇒返送依頼もしくは廃棄依頼をかける

それぞれの方法を簡単に解説しておきます!

出品をアクティブにする方法

商品を納品をしたものの、何らかの理由によりAmazon上のカタログと商品とがうまく紐づかない場合があります。

この状態を放っておいたらAmazonがきれいに紐づけてくれる・・・・といいのですが、Amazonさんはそこまで面倒は見てくれません。

そこで、まずはご自身のFBA商品のうち、うまく出品ができていないものを確認する方法をマスターしましょう

セラセン>Inventory(Manage Inventory)>ページ上部の「Fix Stranded Inventory」を押して下さい。
Fix Stranded Inventory

この画面の下に、うまく出品ができていない商品が一覧化されます。

あとは、それぞれの商品の右側に「Create New Listing」等のボタンがありますので、それを選択して出品できていない商品とAmazonのカタログとを紐づけてあげましょう。

返送依頼もしくは廃棄依頼をかける

こちらは、主に不良品となった商品に対して行う処理と想定されます。

返送依頼もしくは廃棄依頼をかける前に、まずご自身のFBA在庫のうち、不良品がどの程度あるのかを把握することが重要です。

セラセン>Report>Fulfillment>InventoryセクションのInventory Healthを押します。
Inventory Health

この画面の左から5項目、「Total Unsellable Quantity」が不良品の数量です。

どうでしょうか?思ったよりも多かった人、少なくてホッとした人さまざまかと思います^^

しかしながら、物を販売するビジネスにおいて、返品や不良品が発生しないモデルはほとんど皆無といってもいいでしょう。

Amazon輸出において多少の不良品の発生は覚悟しておかなければならないようですね^^

さて、不良品の状況を把握できたら次は実際の返送・廃棄依頼の方法です。

Inventory画面の各商品の右側に「Edit」ボタンがあり、さらにその右側に「上下矢印」マークがあります。

今回、返送・廃棄依頼を行う商品を見つけたら、この「上下矢印」マークをクリックし、「Create Removal Order」を選択してください。
Create removal order

すると、以下のような画面になります。

Create removal order

まず、画面左上の選択により返送or廃棄を選択してください。

返送を選択される場合は、その下の返送先住所などの情報も入力を行います。

返送先住所は、アメリカ国内以外を選択できなくなっています。そのため、日本への直送はできないので、もし日本国内へ返送を行う場合は、一度指定の米国国内の住所に荷物を転送した後に、そこから日本に郵送をしてもらう方法しか手段がありません。この場合は転送会社か米国在住の知り合いなどの力が必要となりますね。

その後、右下から、返送or廃棄を行う数量を記入していきます。
不良品を対象とする場合は、右側の「Unfulfillable Qty」に数量を入力します。

数量の入力ができたら、Continueを押し、最終確認画面を進むと、返送依頼と廃棄依頼の手続きが完了です^^

ここまでを読んで、「遅かれ早かれ30日後にAmazonが廃棄をしてくれるなら、自分から廃棄依頼なんて手間がかかることしなくていいじゃん」と思われた方も多いかと思います。

しかしながら、FBAの在庫には良品・不良品含め常に保管料というものが発生しており、別途月次で請求をされていますので、不要な在庫であれば早く処分をしてしまった方がお得と言えます。

(この保管料については、FBA販売の利益計算の解説ページをご確認ください。割と理解をしていない方も多いようです^^)

さて、せっかくなので、合わせて返送手数料と廃棄手数料を見ておきましょう。
FBA Removal Order Fees

見て頂くとわかる通り、手数料はスタンダードサイズとオーバーサイズ商品で異なります。

これは1商品当たりの値段なのでその点はお忘れのないようにしてください。
※返送の場合は、送料は別途発生しますので、返送の際はその点も念頭に入れてくださいね^^

Amazon側も廃棄前には念押しの連絡をしてくれます

自動廃棄がおこなれてしまうものの、Amazon側も廃棄前には一度セラー側に廃棄する商品の一覧をメールで知らせてくれます

Amazonに登録してあるメールに「Final notice: Disposal order for your unfulfillable FBA inventory」という題名のものが届きますので、必ず確認をするようにしましょう。

まとめ

今回の規約変更は、Amazon側は期限などを設けておりませんので、基本的に今後永久的に適用されるルールになります。

不良品にはどうしても目をそむけたくなりますが、販売実績を積んでくると、だいたいどのくらいの不良品が発生するかもわかってきます。

最終的には、不良品の発生具合も勘案して商品の仕入判断を行えるようになればさらに輸出のレベルを上げられるはずです^^

なお、初心者が不良品を抱えてしまう原因についてはこちらで解説していますので、参考にどうぞ^^
>>Amazon輸出で売れない商品を抱えてしまう原因とその末路

以上、Amazonの不良品等に対する規約変更でしたー!

それではー^^

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください