ぴーたろです^^
今回はAmazon輸出のAccount Health(アカウントヘルス)について、詳細な内容をご説明します。
Account Health(アカウントヘルス)はAmazon輸出のアカウント保護のために最も重要な指標となっており、この数値がAmazonの設定する目標を下回ると、途端にビジネスの維持が困難になります。
Amazon輸出でアカウント停止(サスペンド)を受けないためにも、Amazonがセラーの販売状況の特にどの点に目を向けているのかを理解し、無用なアカウント停止を未然に防ぎましょう^^
もくじ
アカウントヘルス維持のための最重要な4指標
Amazon輸出でアカウントヘルスのページを確認すると、様々な販売指標が確認できます。
「出荷が遅れた割合」「お客さんからの連絡への返事のスピード」「ネガティブな評価を受けた割合」etc..
この指標の中でも、Amazonがセラーに対して厳守を明言している指標は以下の通りです。
Order defect rate: < 1% Pre-fulfillment cancel rate: < 2.5% Late shipment rate: < 4% Valid tracking rate - all categories: > 95%
つまり、上記の4指標を守ることができれば、基本的にアカウントの停止を受けることはありません(”基本的”といった理由は最後に記載します)。
Order defect rateとは?
まず、最重要なのは「Order defect rate<1%」です。
この指標は、上記の4つの指標の中でもAmazonが最も重視している指標でもあります。
このOrder defect rateは略してODRと呼ばれ、ODRには3種類の内容があります。
ODRの内訳その1.Negative Feedback Rate
まず、Negative Feedback Rateです。
これは、商品を購入してくれたお客さんからのセラー評価のうち「★1もしくは★2」がついてしまった数になります。評価がついたオーダーではなく、全オーダーに対してのNegative Feedbackの割合が計算されます。
皮肉なことに、Amazonではどれだけ高評価「★5もしくは★4」を稼いだところで、アカウントヘルス上の優遇措置はありません(もちろん、高評価を貯めることでカート獲得率などにいい影響はあります)。
そのため、アカウント保護という観点からすると、「どれだけたくさんの高評価を稼ぐか」ということよりも「どれだけ悪い評価を減らすか」という事に主眼を置く必要があります。
なお、このNegative Feedbackを受けても泣き寝入りをする必要はありません。こちらに落ち度がなければ、Amazonに依頼して削除に成功することも多いので、その事実は必ず知っておきましょう!
(参考)
Amazon輸出悪いセラー評価を受けた時の対処法~Negative Feedbackを消す方法~
ODRの内訳その2.A-to-z Claim Rate
次のODRの内訳は、A-to-z Claim Rateになります。
Amazonのお客さんは、セラーに対してのクレームのうち、Amazonに仲裁に入ってもらい問題解決を図ることも可能で、このような顧客満足度を大きく損なうほどのクレームはAmazonではA-to-z Claimとして厳しく取り扱われます。
なお、A-to-z Claimについても、こちらに落ち度がなければ削除は可能ですので、このクレームが発生した際には安易に非を認めず、こちらがいかに正しい販売をしているかをアピールしましょう。
(もちろん、こちらに落ち度があって、文句を言うと逆にアカウントを消されるリスクはありますのでご注意を^^;)
(参考)個人輸出 2016年6月成果報告
ODRの内訳その3.Service Chargeback Rate
最後がService Chargeback Rateです。Service Chargebackとは、お客さんが使用しているクレジットカード会社に、ショッピング保険などを適用した場合に発生します。
Service Chargebackには主に2種類が存在し、「カードの不正利用によるクレーム」と「購入した商品の補償によるクレーム」があります。
前者の場合は、私たちセラーに落ち度はないため、Service Chargeback Rateに悪影響を与えられることはありません。
一方、後者の場合は、議論の余地が残ります。
この場合、例えばお客さんが商品を購入したのに商品が届かないことに対しショッピング保険を適用したとすると、こちらはクレジットカード会社に対して、実際に商品を発送し、お客さんが荷物を受け取ったことを証明する必要があります。
A-to-z Claimと大きく違う点は、問題の仲裁をクレジットカード会社が行う点です。個人的には、クレジットカード会社はAmazonよりもきちんと公平に、購入者と販売者のどちらに問題があるかを判断してくれる印象があります。
実際ぴーたろもService Chargebackを受けたことがありますが、こちらに落ち度がないことをきちんと説明すると、Service Chargebackは取り下げられました^^
Pre-fulfillment cancel rateとは?
次に重要なのは「Pre-fulfillment cancel rate: < 2.5%」です。
これは、販売者都合による出荷前のキャンセルの割合で、無在庫販売セラーが特に気を付けなければならない指標です。
もちろん、購入者側の都合でのキャンセルであればこの指標に悪影響を受けることはありませんが、少し落とし穴があります。
それは、購入者側のキャンセルの場合、必ず購入者キャンセルのフォーマットで事前に連絡を受ける必要がある点です。
この詳細についての理解ができていない方は、こちらの記事を参考にしてみてください。
(参考)Amazon輸出で在庫切れを起こした場合のキャンセル対応の方法
(参考)Amazon輸出 無在庫販売ケース別注文キャンセル対応方法
Late shipment rateとは?
次に重要なのは「Late shipment rate: < 4%」です。
Late shipment rateとはその名の通り出荷遅延の割合です。お客さんから注文を受けた際、Amazonでは自動的に出荷期日とお届け期日の2つが指定されます。
このShip byの期日までに出荷を行い、右側のオレンジの「Confirm Shipment」のボタンを押さなければ、Late shipment rateが悪化する仕組みとなっています。
※なお、Amazonは現在、この出荷期日には厳密なルールを敷いていますが、お届け期日に関しての追跡は行っていません。
これは、追跡番号を付けないで出荷をしているセラーも存在するため、Amazon側でもすべてのお届け期日を監視することができないためであると考えられます。
Valid tracking rate – all categoriesとは?
最後に重要なのが「Valid tracking rate – all categories: > 95%」です。
これはUSPS、FedEx、UPS、DHLなどの大手配送業者で、追跡サービスを無料で利用できるようになったことによりAmazonが導入に踏み切った指標で、2016年から導入されたシステムで、原則的に全ての商品の出荷に対して追跡番号をつける必要があります。
(厳密には$10以下の小型商品につき、USPSの封書郵便(Standard MailまたはFirst Class Mail)で郵送をする場合にのみ追跡番号は不要なのですが、日本郵便のサービスを使っている多くのセラーにとっては関係のないことかと思います。)
既に説明をしたODR、Pre-fulfillment cancel rate、Late shipment rateとの大きな違いは、このValid tracking rateを満たさない場合には、アカウント停止になるというよりはそのカテゴリーでの販売ができなくなる可能性があると明記されている点です。
導入当初は対象カテゴリーが限定されていたのですが、現在ではすべてのカテゴリーで適用されるようになりました。
Amazonが求めるアカウントヘルスの指標は変更される可能性がある
ここまでご説明した4指標が、Amazon輸出でアカウント停止を未然に防ぐために必ず守らなければならない指標になります。
しかしながら、これらの指標は、今後変更される可能性が多分にあります。
それは実際に、これまでにもAmazonがAccount Healthの指標を変更してきた経緯があるためです。
変更されるといっても、基準が緩くなることは考えにくく、今後目標の%が厳しくなることや、新たな指標が追加されることもあるでしょう。
このページでは、Account Healthのルールが変更された場合には、最新情報にアップデートするようにしますので、迷ったらこのーページに立ち返ってみてください^^
FBAとFBMで指標が分かれていることに注意する。絶対的にFBAが有利。
これまで説明をしたAccount Healthですが、実はFBAとFBM(セラー出荷)で指標の集計が完全に分かれています。
しかしFBAの場合、Amazonが期日内にすべての商品に追跡番号を付けて出荷をするため、必然的にODRを除く3指標が悪化する可能性はありません。
さらにODRについても、Negative Feedback Rateがついても削除できる可能性が高いですし、A-to-ZやService Chargebackについても、納品する商品を間違えたりしない限りは、すべてAmazonが責任を持ってくれるでしょう。
FBA販売だけを真面目に行っていれば、Account Healthの悪化というストレスからはほぼ解放されるといっても過言ではありません。
この点で、多くの場合問題となるのは、FBMのアカウントヘルスの維持になります。
もしAmazon輸出を初めて、アカウントヘルスの維持が難しいと感じたら、積極的にFBAにシフトチェンジすることをオススメします。
Account Healthを維持してもアカウント停止リスクは存在する
アカウントの保護のためにはAccount Healthの維持が重要であることは説明した通りですが、実際Account Healthを万全にしていても、アカウント停止リスクは存在します。
冒頭でAccount Healthの維持をすれば”基本的”にアカウントの停止を受けることはないと書いたのには、例外が存在するためです。
例えば、A-to-Zを受けて、ODRが0%から0.01%になったとしても、Amazonが非常に悪質な販売をしていると認めれば、一発退場という事もあり得ます。
また、たまに発生するのが偽物の販売です。自分が意図してか意図せずかによらず、偽物の販売でアカウント停止や販売ASINの停止を受けることは実際にあり得ます。
(参考)実録!Amazon輸出でアカウント停止を受けた時の対処方法
これらのリスクに対応するためには、いつでもAmazonに対して抗弁ができるような販売をしておくことに尽きます。
アカウント停止を受けるセラーが多くいる中で、ぴーたろがAmazon輸出を継続できているのは、不測の事態には”抗弁できる”販売を続けているからだと思います^^
まとめ
今回はAccount Healthについて徹底的に解説をしていきました!
この指標を守れない場合、セラセンの表示が以下のように変わってしまい、毎日ヒヤヒヤな思いをすることになります^^;
そして最悪の場合、このような状態になってしまいます( ;∀;)
このような悪夢を見ないためにも、自らしっかりと知識をつけてAmazon輸出に臨みましょう!
Amazon輸出は販売を継続すればするほど、セラー評価や販売実績がAmazonに認められて、売上が上がりやすくなります。
特に最初の段階では、販売数が少ないため、1個のNegative Feedbackで大きな影響を受けてしまうなんてことが多いので、まずは販売が楽になるまで、Account Healthにもしっかりと比重を置いて販売をしてみてください^^
また、アカウントヘルスの維持は、クリスマスシーズンにToy & Gameカテゴリーで販売するための要件にもなっている点に注意が必要です。
(参考)Amazon輸出クリスマス事前準備~ホリデーシーズン完全攻略~
さらに、アカウント停止以外にも、Amazon輸出には事前に知っておくべきビジネスリスクが存在します。ネガティブな内容が続きますが、こちらについても必ず理解をしておいてください^^
(参考)Amazon輸出ビジネスのリスクを理解しておく
それではー♪
はじめまして、いつも拝見しております。
ひとつ質問ですが、ある記事にzonASINHunterについてこうありました。「取得方法は、WEBスクレイピングです。Amazonでの正規の取得方法であるPA-API、 MWS-APIでの取得ではない点には注意です。より安全に使うためには、VPSやリモート経由がよいでしょう。」
今まで使用していて何か問題にはなっておりませんか?アカウントに影響出るのでしょうか。
ぴーたんさん
こんにちは!お名前が似ており親近感湧きますね 笑
スクレイピングについては、相当前から話が出ていますが今のところそれで何か問題が起こったという話は聞いたことがありません(もちろん私も経験はありません)。
使用に関してはもちろん自己責任の範囲になるのですが、MWSを使っていると謳う他のツールを使ってもスクレイピングを一切使っていないことまでは分からないのかなーとも思います。
実際、先日お話ししたパワーセラーさんも5年以上使っているとおっしゃられていました。
どこまでいっても自己責任の判断になりますので、使用に不安が残るのであれば、使用はしないほうがいいでしょう^^
導入される場合は、こちらに使い方をまとめていますので参考にしてください^^
Amazon輸出オススメのリサーチツール Zon ASIN Hunter の使い方
こんばんは!
ご丁寧に説明していただきありがとうございます。参考にさせていただきます!
ぴーたんですが、Pitaroさんの名前を真似てみました。すみませんm(_ _)m
また、お問い合わせや直接の連絡先などはありますか?
よろしくお願いいたします!
ぴーたんさん
真似されていたとは・・・笑 むしろ光栄です。笑
基本的にご質問等はブログ内の関連記事で頂けると幸いです。可能な限り早く回答をさせて頂きます。
Twitterもしておりますので、Twitter内で絡んで頂いても結構ですよ^^
こちらこそよろしくお願いいたします。
ぴーたろさん、おはようございます!
またまた質問なのですが、出品者様の中で1万、2万と出品している方がおります。その商品の大半は価格を高く設定し売れないようしている物もあります。その狙いは他のセラーに自分の売りたい商品を相乗りしにくくする。と聞いたことがあります。その他にはどういった効果があるのでしょうか?商品評価の良いものを出品しているとアカウント評価が良くなるですとか、自分の商品が検索されやすくなるといったような事があるのでしょうか?
長くなってしましましたがよろしくお願いいたします!
ぴーたん
ぴーたんさん
とんでもないです、いつでもご連絡ください^^
実際に一番大きなメリットは、ご記載の通りストアフロントから商品を見られないことです。
他セラーのストアフロントのページを見ると、最大でも24商品×100P=2,400商品しか表示がされませんので、実際に自分が販売している商品をライバルに見られないようにできますよね!
※この場合Zon ASIN HUNTERを使えば全商品を確認はできます。
(参考)Amazon輸出オススメのリサーチツール Zon ASIN Hunter の使い方
その他のケースとしては、無在庫セラーが大量に出品しているケースです。セラーによっては、日本の仕入価格の数倍の価格で何も考えずに大量に販売し、運よく売れたものを出荷するセラーもいます。
アカウントの評価やSEO上有利になるといったことはありませんので、無理に行う必要はありません^^無意味に販売したくない物(もしくはできない物)を出品して、キャンセルなどでアカウントヘルスを悪化させてしまうほうがよっぽど痛手だと思います!
ぴーたろさん、こんばんは
ご回答大変感謝いたします。ありがとうございました!
疑問に思っていた事が解決してすっきりいたしました。
それではまた、ページ更新楽しみにしております。
ぴーたん
ぴーたんさん
良かったです^^
私も輸出を初めて1年半経ちましたので、分かる範囲ではご回答させていただきます♪
みんなで支えあって頑張っていきましょうね♪
ではでは!
ぴーたろさん、おはようございます。
いつも丁寧かつ迅速な回答をありがとうございます。本当に助かっています。
今日は、記事に関連してマーケットプレイス保証申請を受けたときの対応について、教えてください。
安い金額の商品の場合、追跡をつけず郵送しており、配達期間までに届かず、購入者から「届かない」とのメール連絡をもらうことがあります。いつもはメールでのやりとりで、対応できているのですが、今回はマーケットプレイス保証申請を受けました。
返金することを前提として、できれば申請を取り下げていただきたいのですが、保証申請を受けた場合、保証申請を通じた返金前にそのような依頼メールを送って取り下げ依頼をしていいものなのか、(下手に返金を延ばしたくないので)先に保証申請の処理の一環として返金処理をしたのち取り下げ依頼をできるものなのか、よく分かりません。
返金してしまうと、いまさら取り下げはできないような気もするのですが・・・
以上、アカウントヘルス保護の観点から、アドバイスをお願いします。
ぽんたさん
こんにちは^^
マーケットプレイス保証申請とはA-to-Z Claimのことをおっしゃられていますよね?
この場合は、こちらに非がなければまず顧客に連絡をして取り下げの交渉をするのがベストです(悪質な場合はAmazonに抗弁をするのもOKです)。
ご察しの通り、先に返金をしてしまうとなかなかお客さんから取り下げまでこぎつけられないのと、Amazonに抗弁をする際にも不利になる傾向が強いです。
とはいえ、こちらに非がある場合は、クレームを受け入れずに返金を渋っていると、最悪の場合Amazonにその事態が確認され、アカウントヘルスの悪化では済まされない事態になりかねません(アカウント停止リスクがあります)。
ぽんたさんの場合、追跡がない以上お客さんにもAmazonにも抗弁が難しい状況ですが、一度お客さんに連絡をしてみてもいいと思います。
A-to-Z Claimはアカウントにとって大きなダメージになりますので、一番最適と考えられる対応を取ってみてください^^
ぴーたろさん、返信ありがとうございます。
今回のお客様には、メールで2回ほど通関や郵便事情についてご説明をしたのですが、まったくそれらはスルーされ、いきなりA-to-Z Claimでした。このため、連絡をこれ以上しても無視されるだろうなと考え、返金対応をとりました。
ぴーたろさんのアドバイスは次回以降の対応に生かしたいと思います。ところで、ぴーたろさんのようにアカウントヘルスの保護を常に念頭に置いた販売をしている場合でも、A-to-Z claimは受けてしまうと思いますが、どのぐらいの頻度で受けていますか??先輩販売者の状況は、結構励みになるので教えてもらえると嬉しいです・・・
ぽんたさん
その手のお客さんは、どうしても一定の割合で存在していますよね・・・トラブルを最低限に抑えるために、取られた対処法は正解だと思います。
(Amazon側もそのような顧客がいることを見越してODRを1%まではOKとしてくれているんでしょうね。。もうちょっと甘くしてほしいですがw)
大事なのは、再発防止に努めることです。今回は追跡なしが原因であれば、それに対する対応策を何かしら考えてみてくださいね^^
私の実績ではA-to-Z Claimはだいたい数か月に1度といったところでしょうか。過去には連続で受けたこともありました(懐かしい・・・)!笑
個人輸出 2016年7月成果報告
特にアカウントが育つまでは連続のクレームで命を落とす可能性もありますので、最新の注意を払って販売をしてみてください!
こんにちは。ぴーたろーさん。
近頃、zonasinhunter収集数量が減少したんでしょうか?
大カテゴリーで収集しようとすれば、100万件の収集が
10万点になっちゃいました。
これって、なんででしょうか?そんな経験はありますか?
よろしくお願いします。
おおはたさん
こんばんは!
Zon ASIN hunterは必ずしも網羅的にデータをとれない場合もありますよね!
Max ASINの数が10万点になっていませんかー?私はセラーからのデータ抽出が圧倒的に多いです!
100万点してるんですけど。無理っぽいです。
確かに自分もセラーがおおいんですが、たまには違うようにしてみようと。
あと、ぴーたろーさん。オリジナル商品の出品方法のページつてありましたか?
もしよろしければ、お願いします。
そうですか、私もやってみて解決策を見つけられそうであればまたご連絡しますね^^
オリジナル商品の出品方法は、Amazon輸出初心者の始め方講座の「Amazon輸出で新規商品を登録してみよう」のコーナーに記載をしていますので少しでも参考になれば幸いです!
結構どのページに何が載っているのか質問を頂くことが多いのですが、やはりサイト構成が見にくいですかね?笑 忌憚のない意見を頂けると嬉しいです^^
ありがとうございます。
自分としては、虫眼鏡を付けてもらいたいですね。
あと、メアド入力必須も面倒ですので
アスタリスクなくしてほしいです。
よろしくお願いします。
おおはたさん
ありがとうございます!
虫眼鏡というと、検索窓ですよね?それは対応できそうです^^
コメント欄のメールアドレスの入力はスパム対策のために行っていますが、外しても問題ないか一度実験してみますね♪
非常に参考になりました!
ありがとうございました♪
まいどです。ぴーたろーさん。無事にaonazin収集できてました。
zonasinで収集しているときに出てくる文字画像。
あれの、自動で入力してくれるアプリかツールは、何か利用されておられますか?
いいのありましたらお願いします。
おおはたさん
まいどです^^笑
良かったです!何が原因だったんですかね。。
とはいえ、ASINは無数にあるので、片っ端から抜いていくのがよさそうですね♪
文字画像の自動入力ツールは、すいません知らないです><これが自動入力できたら、ロボット判別が無意味になるのでなかなかそのようなツールはないものかと勝手に思い込んでいました・・・笑 力になり切れずで申し訳ありません。。良い情報が入りましたら展開させていただきます!
最近知ったセラー追跡ツールでamzpectyを利用しています。
おひまであれば見てください。
こ、これは・・・・素敵なツール情報、ありがとうございます><。 早速拡張機能入れてみましたが、とても良さそうです。早速仕入れ担当の外注さんにも導入してもらいました 笑 おおはたさんは先輩セラーなだけあって、本当にいつも勉強になるコメントを頂けて助かっています。おそらくこのサイトのおおはたさんのコメント欄を参考にしているセラーさんもいらっしゃるのではないでしょうかw 今後ともよろしくお願い致します。
はじめまして。
ぴーたろさんのブログを拝見していろいろ勉強になって、このブログに出逢えたこと嬉しく思っております。
アカウントヘルスについてですが、最近アカウントがリスクあり (注文不良率:2.22%)となっていて、毎日セラセン画面を開くのが怖いです…
注文不良率が何%になるとアカウント停止になるのですか?解決方法としては注文数を増やすしかないでしょうか?
ご教授頂ければと思います。
よろしくお願い致します。
hanaさん
はじめまして^^
これは一概に何%と決まっている訳ではありません。
ただし、Amazonが求めるODRの水準を下回っている以上、いつアカウント止められても文句は言えない状態ですね。
(経験上、2.22%以上でもアカウント止まっていない方は何人も見たことはあります。気休めにしかならないかとは思いますが・・・)
ODR薄めるには、ご記載の通り健全なオーダーを増やすしかないです。
あくまで一定期間の数値が集計対象になりますので、問題なく販売を継続していれば0%まで戻るタイミングがやってきますよー!
アカウントヘルスの維持は非常に重要なので、注意して販売してくださいね><。
おはようございます。
ご回答ありがとうございます!
オーダーを増やしてODRが目標値に達成するように頑張ります。
また不明点等ありましたらお声かけしますので、
その時は宜しくお願い致します。
hanaさん
前向きなお返事にこちらもパワー貰いました!
いつでも遊びに来てください^^
ではでは。
ピー太郎さん
またまたお世話になります。masatoです。
大変恐縮なのですが質問になります。いつも本当に有難うございます。
前回質問させていただいたアマゾン内のSEOですが徐々に結果が出てきました。^^
有難うございます。
今回の質問もお時間があるときにお願いします。
1.コロナの影響で商品の到着が送れAtoZクレームを受けてしまいました。60日経過すればODRから消えるかと思いますがいつを起点に60日でしょうか?注文を受けた日でしょうか?発送した日でしょうか?AtoZクレームを受けた日から換算して60日になるのでしょうか?
2.発送途中で商品がアメリカや欧州に向かっているときにAtoZクレームやキャンセルの申請を受けると商品の持ち逃げされるリスクが出てきますがピー太郎さんはそういった経験はありますか?
あるならどうやって対応しましたか?
当方は到着まで待てくれそうもなくて放っておくとAtoZクレームになると感じた場合は商品の価格によっては最初に返金してしまい、AtoZを封じて、そのあとに送り返してほしいと数回メールしています。
AtoZクレームをする条件は明確に公開されているのでしょうか?販売側がそれを知ってきちんと把握してていれば有利化と思いますのでURL等あれば教えていただけると幸いです。
不躾ですがアドバイスいただけると幸いです。m( )m
Masatoさん
こんにちは^^
バタバタでご返信遅れまして申しわけありません><。 1.クレームを受けた日起算かとおもいます! 2.発送途中でAtoZというのはどういうパターンでしょうか??そもそも出荷遅延しているということですか? AtoZもこちらに瑕疵がなければ抗弁できますのでAmazon側に申請すればお金は戻ってきます^^ もし期日までに到着をしない販売方法をしているならば、それは販売スタイルを見直すことをオススメします。遅かれ早かれ赤字になったりアカウントが停止する結果になりかねません。 もちろん、Amazonの規約は全てご自身で調べられますよー! セラセン右上の検索窓からAtoZなり入力して該当箇所を読んでみてください^^ Twitterでも告知済みですが、比較的最近の規約変更であれば、お客さんの返事に2日以上返事をしないと、お客さん側はAtoZ簡単に入れれたりもします。