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Amazon輸出Manufacturer barcode FBAの商品ラベル貼りが不要になりました!

Amazon輸出 FBA商品ラベルが不要になりました

ぴーたろです^^

今回の内容はAmazon輸出セラーにとっては大事件ではないでしょうか?先日Amazonから、今後のFBA倉庫の仕組みについての通知が届いており、その内容が衝撃的でした。

な、な、な、なんと!あの煩わしいFBA商品のラベルが、今後添付不要となるのです!

Amazon輸出 FBA販売の出品について(②納品方法)で説明している通り、従来はFBAに納品する商品のすべてに、商品ラベルの添付が必要となっていました。

といっても、現在のラベルを貼る納品も今後も継続されるようですので、まずは落ち着いて制度の変更内容を見ておきましょう。

ラベル貼りが不要になった制度の概要

制度の内容としては、題名の通り、これまでFBA納品時に貼っていた商品ラベルが添付不要となるものです。

代わりに、Amazon側は、JANやUPC、EANといったManufacturer barcode(つまりメーカーが商品に付けているラベル)をキーに商品を特定します。

これだけ聞くと「逆になんで今更やねん(-“-)」と突っ込みたくなりますが、Amazon様は今回、商品の追跡・特定の技術をグレードアップできたことが導入の背景にあると説明しています。

どういうことかと言うと、これまで我々がラベルを添付していたのは、Amazon側で商品の特定をするためというのはもちろんですが、それに加えて、その商品がどのセラーから納品されたものかというセラーへの紐づけを行うためだったんですね。

これについて、Amazon側では各セラーの納品した在庫がどこにどれだけあるのかをラベルなしで把握できるようになったようです。

これによりAmazonは以下のようなことが起こると言っています・・・・

Amazon米国にはたくさんのFBA倉庫がありますね。A(アリゾナ州)、B(シアトル州)、C(カリフォルニア州)という倉庫があると仮定します。

ここで、ぴーたろが商品XをB倉庫に納品しました。

ここで、今回のManufacturer barcodeの設定を有効にしていると、カリフォルニアのお客さんから商品Xの注文が入った場合、ぴーたろが納品したものではない商品XがC倉庫から出荷されるという運用になるようです。

Amazon輸出を実践しているセラーなら「ギョッ!」とするのではないでしょうか?
だって、誰が入れたかわからないC倉庫の商品Xを自分の商品のように売られて、トラブルがあったらどうするのか?

これについては、Amazon側は今回商品の追跡が可能となったことで、商品の品質に問題があった場合は売上が上がったセラーではなく、あくまでFBAに商品を納品したセラーがペナルティ扱いとなる旨を明記しています。

適用日

2016年8月より設定を変更したセラーから適用を開始

※あくまで、デフォルトではラベル貼り不要の設定とはなっていませんので注意してください^^

料金

1商品ごとに約$0.2の適用料金が発生します。

これまでAmazonにFBAラベルの添付をお願いしていた人にとっては、特に気にならない料金かと思います。

設定方法

「セラセン>Setting>Fulfillment by Amazon>FBA Product Barcode Preference>Edit>Manufacturer barcode or Amazon barcode」から、設定が変更できます。

※設定変更の反映には最大24時間を所要し、変更後は、変更時点からのFBA納品された在庫から適用がされます。

注意点

今回のManufacturer barcodeの制度は、抑えておくべき注意点が2つあります。

注意点1.対象商品が限定されている

Manufacturer barcodeを利用できるのは、Amazonのカタログ商品すべてではありません

Amazon側が利用できる商品を選んでいるため、Manufacturer barcodeの設定をしていても適用外のものは従来通り、商品ラベルを添付する必要があります。

(商品の出品の際に、Manufacturer barcodeが使えない場合はアラートが表示されます。)

注意点2.ASIN特定ができない商品は対象外

同一商品でカタログが複数できてしまっている商品にはManufacturer barcodeは適用はできません。

Amazon側もメーカーのラベルでASINに紐づけますが、紐づくASINが2つ以上あると取り扱いに困るからです。

まとめ

今回のAmazonからの通知は、今後のFBA商品の納品をAmazon側がどのように管理しているかを示していると思います。

おそらくAmazonとしては、ユーザーの利便性を考えて同一JANの商品はAmazon上に一つしかページがないようにしたいはずで、それが実現すれば、今回の改定の適用が全商品を対象にすることも考えられます。(JANやUPC、EANを持たないハンドメイド商品や中国商品等は別ですが・・・)

とはいえ、ぴーたろ的には、これからも商品ラベルは全商品に貼り付けます^^;

Amazonが大丈夫と言っているとはいえ、人の在庫と自分の在庫が混ざるのは気持ち悪いので・・・笑

また、適用商品がすべてではない以上、逆にラベルを貼る貼らないの選別の管理が面倒そうですしね^^;

ぴーたろはFBAの納品を完全に外注化していますので、これからルールを複雑にすると外注さんの負担にもなると判断しています。
(参考)Amazon輸出成功の鍵 外注化の方法STEP1(外注スタッフを採用する)

以上、Amazonの規約変更でした!

それではー♪

3 Comments

yudai

こんにちはぴーたろさん
フォロワーのyudai198です(^^)

今月からネットビジネスをはじめて米amazonの輸出を考えているのですが、ぴーたろさんはamazonUSでupcやjanコードの無い商品を輸出したことはございますでしょうか?
日本のamazonでは製品コードの申請という手段がありますが米amazonでは探しても見当たりません。。(自社ブランド等をブランド登録することによってGTIN免除とすることはできるみたいです)
もし経験がございましたら教えていただけないでしょうか。

返信する
ぴーたろ pitaro

yudaiさん

こんにちは^^
Twitterもありがとうございます!

Amazon輸出での新規商品登録は行っていますが、UPCやJANコードがない商品の登録も行っています。
この場合は、自身でそれらのコードを取得する方法をとっています^^
JANコードをとる場合はこの冊子を、
http://urx.red/xUJp
UPCをとる場合はこちらのサイトを、
https://speedybarcodes.com/
利用しています。

こちらの情報がお役にたてば幸いです^^

返信する
yudai

URLも貼っていただいてありがとうございます!

UPCも取得できるんですね。検討してみます^^

返信する

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