【2月の一言】Amazon輸出の儲けは確定申告が必要。そろそろ準備を進めましょう、

2019年最新Amazon輸出FBA直送代行業者 厳選5社

Amazon輸出fBA直送代行

ぴーたろです

あなたは現在、Amazon輸出を実践するにあたってFBAを利用されていますか?

懐かしいですが、2016年3月の収入結果報告の通り、ぴーたろもAmazon輸出を初めて3ヵ月目でFBA販売をスタートし、大きく売り上げを伸ばすことができました^^

FBAを利用するためには日本から海外に荷物を届ける必要がありますが、今回はその際に利用できるFBA納品の代行業者をご紹介します。

特に初心者の場合、アメリカのFBA倉庫に荷物を無事に届けることができるのか、ドキドキしながら輸出を始められると思いますが(ぴーたろもそうでした)、まずはこれからご紹介するFBA納品の代行業者を利用して、FBA販売セラーの仲間入りをしてみてください!

FBA納品には関税の元払いが必要

Amazon輸出に関する情報が出回っていない時代では、郵便局のEMSというサービスを使ってFBA倉庫に商品を納品していたセラーも多かったようです。

しかしながら商品の通関の際に関税が発生した場合には、EMSでは関税の請求が荷受人にいくため、Amazonの倉庫でAmazonの荷受け担当者が関税を払うことになってしまいます

もちろん、Amazonはそこまで優しくなく、そのような荷物はすべて荷受け拒否がされてしまいますので、もし返送が発生した場合は送料だけ丸損ということになるわけです。

かくいうぴーたろも、最初はEMSを使って荷物を送っていましたが、現在は関税の元払いができる国際貨物輸送業者(クーリエ業者)を使って荷物を送っています。

失敗しないFBA納品代行業者の選び方(3つのポイント)

FBA納品の代行業者をご紹介する前に、まずは代行業者を比較する際にポイントとなる事項をご紹介します。

国際送料

まず、一番重要なのが国際送料です。もちろん安ければ安いほうがお得になります。

代行業者によって、料金の中に「燃油サーチャージ」「関税」「関税の元払い手数料」「箱数に応じた手数料」等、純粋な送料以外の部分をどのように請求してくるか(開示している送料にそれらが含まれているか否か)が大きく異なりますので、それらの情報をきちんと確認する必要があります。

さらに、クーリエ業者を使った国際輸送の際に最低限知っておかなければいけない知識として、「容積重量」「実重量」という概念があります。

これは、商品の容積に応じた重量(容積重量)と、実際の商品の重量(実重量)を比較して、高いほうの値段が請求される仕組みです。

国際輸送のクーリエ業者は、ほぼ例外なくこの計算で送料を計算しますので注意してください。

例えば、DHLの容積重量は以下のように計算されます。

容積重量=縦(cm)×横(cm)×高さ(cm)÷5,000(㎤/kg)
※端数は0.5kg単位に切り上げ

上記で計算した場合の容積重量が15kgの段ボールがあったとします。その箱に、容積のかさばる重量5kgの商品を入れて発送すると、国際送料は15kgで計算された金額で請求がかかります。

初心者の方は、これを知らずに大きな赤字を出してしまう事がないように注意してください><

FBA代行業者にどこまで作業をお願いできるか?

実は、代行業者によってカバーしている業務内容に違いがあります。まずはFBA納品のための手順をおおまかな流れをおさらいしましょう。

●商品を仕入れる
●商品をFBA納品のために箱詰めをする★
●FBA納品のための情報をAmazonのセラーセントラルで入力する
●インボイスを作成する★
●海外に向けて発送する★
●通関対応をする★
●荷物が無事にFBA倉庫に届く

※詳細はFBA納品の流れはAmazon輸出 FBA販売の出品についてで紹介している4STEPを参照してください。

この流れを踏む中で、上記★マークを付けたところが、FBA代行業者にお願いできる可能性がある項目です。

各代行業者によってサービスの範囲が異なるので、どの部分の作業を代行してくれるのかを意識しながら代行業者を選ぶのもポイントですよ^^

FBA倉庫への直送が可能か?

FBA代行業者には、自宅からFBA倉庫に荷物を直送できるパターンと、一度業者指定の国内倉庫を経由しないといけないパターンに大きくサービス内容が分かれます。

後者の場合、既定の国内倉庫までの送料を代行業者が負担してくれる場合は問題がないのですが、元払いの場合は国内倉庫までの送料も利益計算に含める必要がでてきます。

ぴーたろは直送可能な代行業者をオススメします。

梱包資材を提供してくれるか?

これ、個人的には非常に重要なのですが、代行業者を通じてクーリエから梱包資材を無料でもらえるかどうかは大きな違いです。

クーリエ業者のダンボール箱は国際輸送に耐えうるように比較的頑丈な素材ででいてきますが、これを無料でもらうことが可能かは事前に問い合わせてでも確認しておくべきポイントになります。

Amazon輸出のFBA代行業者一覧

実は、FBA代行業者は国内に無数にあります・・・

あまり多いと逆に悩むと思うので、ここではこの記事を読んでいただいているぴーたろがあなたのために厳選したFBA代行業者をご紹介します^^

いずれのサービスも定評のある会社ですので、この中からご自身に合うものを見つけてみてください♪

※各業者とも企業秘密のために非公開にしている情報も多いので、その点に配慮して公開されている情報ベースでの比較をさせて頂きます。

なお、各業者送料や料金体系は随時変更されていますので、必ず一度業者のページ確認をするようにしてください。

TNK Logistics(ぴーたろの現状一番オススメ)

【基本情報】
会社名・サービス名:TNK Logisitcs

クーリエ業者:DHL、Fedex、UPS
直送可否:原則不可
対応市場:アメリカ・カナダ・メキシコ・イギリス・フランス・ドイツ・イタリア・スペイン
国際送料目安:820/kg(10kg)、530円/kg(20kg)、473円/kg(30kg)
国際送料以外の主なコスト:納品代行手数料1,200円(固定費はなし)
サービス特徴:2018年4月から本格ローンチされたサービスで、倉庫業を本業にしていないプロ商社が運営しているため、手数料が圧倒的に安いです。他の代行業者と違い、固定の月額手数料等も一切かからない点で初心者にも優しい内容になっています。
(詳細情報)Amazon輸出 FBA納品代行業者はTNK Logisticsがオススメ

Trade-Concierge

【基本情報】
会社名・サービス名:Trade Concierge(トレードコンシェルジュ)

クーリエ業者:非開示
直送可否:不可
対応市場:アメリカ・カナダ
国際送料目安:975/kg(10kg)、868円/kg(20kg)、800円/kg(30kg)
国際送料以外の主なコスト:会員費3,240円/月のみ
サービス特徴:パッと見の料金は少し高めに見えますが、この価格は燃油サーチャージ等各種手数料をすべて含んでおり、追加で発生しうるコストは関税の実費だけという形になっています。1か月間の無料お試し期間がついている点も魅力的です。料金体系が非常にシンプルで、事前に正確な利益計算をしやすいメリットが大きいです。特に初心者の方にはお勧の代行業者です。

Streamline

【基本情報】
会社名・サービス名:Streamline

クーリエ業者:FedEx
直送可否:可能
対応市場:アメリカ
国際送料目安:13.6ドル/kg(10kg)、10.4ドル/kg(20kg)、8.7ドル/kg(30kg)
国際送料以外の主なコスト:$5/箱(箱手数料)+$100/月(インポーター代行手数料)
※Streamline契約のFedExを利用する場合の手数料です。
サービス特徴:Streamlineでは、「①FBA倉庫直送コース」と「②転送コース」とが用意されています。「①FBA倉庫直送コース」では、Streamline契約のFedExを使って、その名の通りAmazonのFBA倉庫に商品を直送できます。「②転送コース」とは米国内のStreamlineの倉庫を一度経由させてFBA倉庫に納品するコースです。直送は納品スピードが速く米国内陸送費用がかからない一方、転送の場合は検品が行われるため不良品が納品されるリスクを抑えることができます。個人的には直送サービスがオススメです。サービス申込書をStreamlineへFAXすれば利用開始の審査が行われます。
※自社でクーリエ契約が手配できる場合、Streamlineはインポーターのみ代行も可能です。

シュウカキ

【基本情報】
会社名・サービス名:シュウカキ

クーリエ業者:FedEx
直送可否:不可
対応市場:アメリカ※アメリカ以外の国は個別相談可能
国際送料目安:646円/kg(10kg)、592円/kg(20kg)、574円/kg(30kg)
国際送料以外の主なコスト:税込会員費15,984円/月 500円/箱 他
サービス概要:Amazon輸出トップセラーの2名が打ち出した比較的新しい代行サービスです。購入した商品を直接シュウカキ倉庫に直送して、梱包の代行もお願いできるため、家に商品を置きたくない人にはオススメかもしれません。月額費用が高めなので、中・上級者向の方にオススメできます。

OCEAN TOMONI LINE

【基本情報】
会社名・サービス名:OCEAN TOMONI LINE

クーリエ業者:非公開
直送可否:不可
対応市場:アメリカ、カナダ、フランス
国際送料目安:1,273円/kg(40×30×35cmサイズ9kg発送の場合)、1,325円/kg(60×40×40cmサイズ20kg発送の場合)
国際送料以外の主なコスト:会員費10,500円/月
サービス特徴:多くの会員を抱える代行業者です(会員募集は不定期)。直送対応をしていないのが残念ですが、税関対応や食品・化粧品輸出に際するFDAに関する手続きも代行してくれる点が非常に優れています。カナダとフランスにも対応しています。

FBA代行業者を使わないという選択肢

私たちのような副業の方には直接的に関係がないかもしれませんが、実はトップセラーの方々は、このような代行業者を使っていないケースも多いです。

そう、トップセラーさんは自社でクーリエ業者と直接契約を行っているのです。

とはいえ、クーリエ業者はUPC、FedEx、DHLと様々ありますが、それぞれは外資系の企業になります。

外資系の企業とえばリストラや業績にシビアなイメージですが、直接契約をするときにもそれは同じです。

つまり、クーリエ業者からすると出荷量が少なくなった契約先は契約送料を高くするか、契約解除というリスクが大いに存在するのです。

このようなリスクを取らずにFBA納品を継続するという点では、FBA代行業者を利用することも非常に合理的な判断と言えるでしょう^^

まとめ

以上、Amazon輸出で利用できるFBA代行業者の厳選5社でした。

冒頭にも述べていますが、不明点を解消する意味も込めて申込む前に必ず問い合わせフォームなどから聞きたいことは質問することをオススメします!月額手数料がかかるサービスが殆どですので、よく検討して頂きたいです。

また、代行業者のビジネスは薄利でやっているところも多く、サービスが急になくなってしまうことも多々ありますので、その点も理解しておく必要があります。

思ったよりも料金やサービス内容に違いがあって驚かれたかもしれませんが、これ以外の代行業者まで見ていくとさらにサービス内容が多様化し、迷ってしまうと思います 笑

とはいえ、ご自身の目でできるだけたくさんの業者を見てみたい!!という方は、こちらのshimoharaさんのサイトを参考にしてみてください^^分かりやすく参考になると思います!
(参考)Amazon輸出 代行業者の比較 10社(FBA納品対応の業者)

それではー♪

4 Comments

たけ

初めまして。こんにちは。amazon出品について色々と調べてたら偶然ぴーたろさんのブログ見つけて、ことこまかく経験談が書いてあって、分かりやすく大変感動しました。
ぴーたろさんのブログを参考にしつつ、ついこのあいだamazon輸出してみました。利益計算して売れると黒字になる計算だったのですが、発送代行業者に頼んだ時にした重量計算がなんと実重量ではなくて、容積重量だったのです。そのおかげで売れても赤字にな計算になりました。
自分の無知が招いた結果なので仕方がないのですが、ぴーたろさんはその辺りの計算どうされてますか?

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ぴーたろ pitaro

たけさん

こんにちは^^
FBA販売をしていると直面するすごくリアルな悩みかと思います。
クーリエを使うと、当サイトにも記載の通り必ず実重要VS容積重量で高いほうの請求となるので注意してください。

たけさんのAmazon輸出のステージにもよると思いますが、ぴーたろの場合は、最初の段階では容積負けする商品と容積負けしない商品を上手く組み合わせていました。
※このやり方は人それぞれなので、参考程度にとどめてくださいませ。
そのために、自分が取り扱う商材の容積や重量のデータはすべてマスター化しています。
ある程度慣れてくると、1商材だけで1箱送ったりもするようになるので、定番品については個別計算をしていますね^^

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たけ

返信ありがとうございます。
商材の容積や重量のデータも記録しないといけませんね。
上手いこと組み合わせて次回の発送の時は運賃負けしないように気を付けます。
いい勉強になりました。またぴーたろさんに聞く事があるかもしれませんが、その時はよろしくお願いします^^

返信する
ぴーたろ pitaro

たけさん

そうですね。個人的に、商材のマスターは積み重ねで作られる自分だけの資産だと思っているので、情報蓄積をするようにしてみてください。
※ご存知かとは思いますが、Amazon側に入っている重量や容積重量は不正確な場合もあるので、最後は自分の目で確認するのが一番です。
私に分かることであれば回答させていただきますのでいつでもどうぞ^^それではー♪

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