【Amazon輸出News】Zon ASIN Hunter Ver.3.0がリリース

Amazon輸出カナダでFBA販売を行う際の注意点

Amazon輸出カナダFBA販売方法

ぴーたろです。

今回はAmazonカナダでのFBA販売に特化した内容をお伝えしていきます。

まだまだカナダでの販売は最終形ではありませんので、今後もカナダのFBA販売で気づいた事項があれば内容を追記していこうと思います^^

それでは、早速見ていきましょう!

AmazonカナダのFBA手数料は高ーい( ;∀;)

カナダでFBA販売を行う方は米国と同じFBA手数料と思って販売をしていくと大けがをするので注意です。

カナダのFBA手数料は、米国ほどビジネスにスケールメリットが取れていない分、高めに設定されています(米国のありがたさが身に染みる。。。)。

とはいえ、米国でもきちんと利益計算をしたうえで納品を行っている方であれば、別に目新しいことはありませんのでご安心を^^

AmazonカナダのFBA手数料の確認は以下のカリキュレーターを使いましょう!
>>AmazonカナダFBA手数料カリキュレーター

※詳細な使いかたは、こちらの記事を参照してくださいね。どこの数字を使うか勘違いしやすいので、自信のない方は是非もう一度見てみてください。
>>Amazon輸出の利益計算方法(FBA販売)

カナダ専用のインポーターを用意しよう

皆さん、アメリカへのFBA納品はどのように行われていますか?

ご存知の通り、FBA納品の際にはインポーターを付けて出荷をしなければ、関税が発生した際にFBA倉庫側で荷受け拒否が発生する可能性が高いです。

その場合は海外輸送コストだけ自己負担することになり、大きな赤字販売になる可能性があります。

そのため、本格的にFBAに参入する場合には、現地インポーターを付けて出荷を行うことがマストの条件でしょう。

Amazonカナダ向けにFBA在庫を納品される際には、もちろんカナダのインポーターが必要になります。

カナダ向けのインポーターが必要な方は、こちらのサービスがオススメです。米国・カナダ・欧州向けにワンストップで輸出ができて、現状ぴーたろは最もいいと思います。
>>Amazon輸出 FBA納品代行業者はTNK Logisticsがオススメ

アメリカとカナダではHSコードを分けて管理しよう

アメリカでFBA販売をされている方は、インボイスにHSコードを記載していると思います。
<参考>
>>Amazon輸出 FBAの出品について(インボイスの作成)

このHSコードですが、カナダと米国で番号が異なることがある点に注意が必要です。

カナダ用のHSコードは以下のサイトで確認することが可能です。
>>Canada Customs Tariff

ぴーたろは利益計算やインボイス作成を自動化するために商品マスターを作っていますが、カナダのFBA販売用にこちらのHSコードもばっちり登録しています^^

カナダは州税も利益計算に入れよう

これが見落としがちな所なのですが、カナダでFBAを販売する場合、FBA手数料に対して州税が発生しています。

カナダでFBA販売を開始すると、以下のようなインボイスがAmazonのメールアドレスに届くようになります。

Amazon輸出カナダFBA販売

似たようなInvoiceが米国で販売をしているときにAmazonから届いていますが、あれは2015年の税制改正の目玉の一つであった「国境を越えた役務の提供に係る消費税の課税の見直し等について」において、国外事業者申告納税方式が採用されたことによるInvoiceになります。

これは非常に実務的な話なので「Amazon輸出の消費税還付で損をしないテクニック(Your Amazon Seller Fees tax invoiceの使い方)」で分かりやすく記事にしますが、今回はそれとは別に届く上記書類のお話です。

何やら怪しい書類ですが、これで何が計算されているのでしょうか?

みなさん、毎日のFBA販売に対してFBA手数料が発生していますよね?カナダでFBAをするなら、そのFBA手数料に対して、5%もしくは13%の追加の州税を支払う必要があるのです( ;∀;)ウキャー

ここで、なぜ5%と13%に分かれているかというと、カナダにおけるFBA倉庫の所在地に関係があります。

米国のFBA倉庫と違って、カナダのFBA倉庫は数が少なく、現在「ブリティッシュコロンビア州」「オンタリオ州」に位置しています。

それに対して、われわれFBAセラーは、Amazonの指定するいずれかの倉庫に荷物を発送するのですが、例えばFBA在庫を「ブリティッシュコロンビア州」に納品すると、そこから出荷された商品のFBA手数料に対して5%の州税が発生する仕組みです。

一方、FBA在庫を「オンタリオ州」に納品すると、FBA手数料に対して州税が13%も発生してきます。

これについては、カナダでビジネスを行う上で納めなければならない税金となりますので、利益計算上は必要な経費として勘案しておく必要があります。

でも、FBAの納品先倉庫って、われわれに選択の余地はありませんよね?

(実は裏技で、Amazonに相談をすれば無理ではないのですが、別途手数料を支払う必要があり、割に合わないためぴーたろは辞退しました。)

そのため、事前に利益計算をする段階においては、ぴーたろは保守的に「オンタリオ州」の州税ベースで利益計算をしています^^

このコストを利益計算に反映させないと、薄利で販売をしている商品は赤字になるリスクがありますので絶対に注意が必要です!!

まとめ

以上、カナダでのFBA販売の際に気を付けるべき事項をまとめてみました!

今後新たな気づきがありましたら、随時記事に内容を追記していこうと思います。

アメリカほどの売上を上げることは難しいですが、今やカナダも立派な売上の一部になってきていますので、これからも売り上げを伸ばし続けていきたいと思います♪

これからカナダ市場に参入される方は、必ず上記のポイントを事前に理解してFBA販売にとりくんでくださいね^^

また、個人輸出の実績がでてきたら、カナダ以外にもたくさんの市場が存在しています

いち早く市場に参入し、ブルーオーシャンで販売をしてみるのも面白いと思いますよ^^
<欧州>
>>Amazon輸出 欧州の出店方法
<中国>
>>Amazon輸出 中国の出店方法
<東南アジア>
>>Lazada輸出の始め方 東南アジア市場に出店する方法

それではー♪

6 COMMENTS

おおはた

こんばんわ。ぴーたろーさん。
この州税還付してもらうこっとはできないんですか?
カナダ税務署?でアマゾンに登録している名義で登録して申告しないとだめなんでしょうか?

返信する
ぴーたろ pitaro

おおはたさん

こんばんは^^
州税に関しては、いわばカナダ国内の消費税のため私は還付を受けていません!
こちらは申告を行い支払うものではなく、既に支払い済みですので、そのような対応は行っていません^^
もし海外の税制に詳しい税理士さんをお付けでしたら、ご相談してみるものいいと思います!

返信する
ヨシムラ

始めまして、

内容参考にさせていただいております!
少し、調べてみたのですがAMAZON.CAのFBA手数料もそうですが、
在庫保管手数料がめちゃくちゃ高いなと感じました。。。
米国 1立方フィートあたり0.69ドルに対して
カナダ 20カナダドル・・・

間違いじゃないかと思うくらい高いですが、
ぴーたろーさんは、FBA納品されているのでしょうか?!

返信する
ぴーたろ pitaro

ヨシムラさん

こんにちは。
分かります・・・・カナダ、FBAの仕組み自体がまだスケールメリット取れていない感じをヒシヒシ感じてます。
カナダの長期在庫保管料の件
私はFBAやってますよー!手数料は高いですが、条件は他のセラーも同じなので^^;

返信する
つるぴ

ぴーたろさんはじめまして!
Amazon.caで販売を考えているのですが税金で州税を取られると知って今後発送を行うか迷っています
ブリティッシュコロンビアはPST(州税)はないのですかね?
ぴーたろさんの情報だと5パーセントの国税のみとの事でしたが、ブリティッシュコロンビアでは国税+州税が掛かると知って混乱しております。
また、GST/HST登録ってどうされてますか?

返信する
ぴーたろ ぴーたろ

つるぴさん

はじめまして^^

BCはGST/HST合わせて13%かかりますよー!
FBA販売にかかるこれらの税金は強制的にAmazon側に徴収されて納税されていきます!

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください