Payoneerの使い方(2018年最新Payoneerでできることの全て)


ぴーたろです^^

Amazon輸出やeBay輸出で多くの方が利用をしているPayoneer。そのPayoneerのサービスは、越境EC輸出セラーの要望を受けて日々進化してきています。

そこで今回は、最新のPayoneerのサービスの全貌をご紹介し、Payoneerを利用することで実現できることをご紹介していきたいと思います。

Payoneerは使い方次第で、よりAmazon輸出・ebay輸出を有利に進めることができますので、是非参考にしてみてください。なお、新サービスが打ち出されたときはこのページを順次更新します!

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Payoneerってどんな会社?

ひと言でいうと、Payoneerは決済プラットフォームを提供しているフィンテック企業です。難しい言葉が並んで難しいですが、要するに安全で便利で低コストな決済手段を提供する金融関係の会社と言えるでしょう。

創業はイスラエルで、現在はアメリカのニューヨークに本社を構え、200以上の国と地域で利用されているサービスです。

日本においてはペイオニア・ジャパン株式会社が2015年3月に設立され、2016年8月に資金移動業の登録(関東財務局第00045号)も行っている安心のおける会社になります。

Global Payment Service(外貨受取専用銀行口座)

まずは何といっても、外貨受取専用銀行口座を無料で作れることがPayoneerの最も大きな利便性の一つです。

私たちは日本にいながら、Payoneerを通して海外の銀行口座を作成することができます。

通常、海外に銀行口座を作成するには、その国の居住者でない限りは現地に法人を設立するほかありませんが、Payoneerはその問題をスッキリ解決してくれています。

この口座は、海外の企業からの支払いの受け取りを行うことができ、日本にいながら海外向けにビジネスを展開することができます。

Amazon輸出では米国のAmazonに登録するために米国の口座が必要ですが、Payoneerで口座を作ることで、手数料・口座維持費無料で銀行口座を作成することができます。

またebay輸出においても、Payoneerの手数料の安さから、Payoneerを利用して国内に売上代金を送金するほうが送金にかかるコストも抑えることができています。
(参考)
>>eBay輸出 PayoneerとWorld Firstを活用してPaypalの為替手数料を抑える裏技

Payoneerは設立以来、着実に口座の取り扱い通貨を増やしており、現在Payoneerを通して作成できる外貨口座(その国の口座)は以下の通りです。

●USD(アメリカドル:アメリカ合衆国)
●EUR(ユーロ:ユーロ加盟国)
●GBP(英国ポンド:イギリス)
●CAD(カナダドル:カナダ)※2017年10月より開始
●AUD(オーストラリアドル:オーストラリア)※2017年10月より開始
●CNY(中国元:中国)
●JPY(日本円:日本)

Amazon輸出を始めると米国以外にもEUや英国、中国の市場にも参入する方が多くいらっしゃいますが、Payoneerでは上記の口座を一つのアカウントで一括管理が可能です。

これは地味にうれしいサービスで、アカウントごとにログインが必要ないため、売上管理の時間を大幅に削減することができます。



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ストアマネージャー制度

Payoneerでは、既存の一つのPayoneer口座で、別名義の銀行口座を作成・一括管理することも可能です。

これはストアマネージャーと呼ばれる機能で、複数のアカウントを保有してAmazon輸出に取り組む予定がある方は必見です。
>>Amazon輸出で複数アカウント(セカンドアカウント)を保有する方法とその注意点
>>Amazon輸出で複数アカウント(セカンドアカウント)を保有する具体的な9つの手法

ストアマネージャーの設定方法については、こちらの公式サイトに設定方法詳細が載っています。

この機能の画期的な点のひとつは、新たにPayoneerに登録することなく、自分の任意の名義で銀行口座を簡単に作成できる点です

既にPayoneer口座を保有している人は、ストアマネージャー制度の設定を行うだけで、任意の通貨の別名義の銀行口座をすぐに作ることができます

これまで、Amazon輸出で複数アカウントを保有するためには、①別名義でのAmazonの登録と②別名義の銀行口座の開設の2点が必須でしたが、このうち②についてはこの機能を使ってすぐに口座準備を整えることができます。

また、画期的な点の二つ目は、任意の別名義で作成した口座名義で、銀行口座証明書がワンクリックで発行できる点です

2017年からはAmazon.comの出店を行う際に銀行口座証明書の提出が必須となっていますが、この証明書もPayoneerアカウント画面から簡単に出力できます。

また、AmazonがPayoneerとビジネス提携しているため、証明書にはAmazonのロゴも入ったAmazon公認のものとなっており、Amazonへの申請がすぐに承認される点もストレスが少なくて便利です。

ここでは、銀行口座証明書の発行方法を解説しておきます。

1.Payoneerアカウントでストアマネージャーを選択

Payoneer ストアマネージャー

まず、ストアマネージャーを開きます。

2.証明書をダウンロードボタンをクリック

Payoneer ストアマネージャー

ストアマネジャーに接続したAmazonストアのうち、受取口座証明書を発行したい受取口座を選択し、右下の「明細書をダウンロードする」を選択します。
※この「明細書」が近日「証明書」に表示変更される予定です。

3.発行したい情報を記入

Payoneer ストアマネージャー

発行したい銀行口座証明書の内容を記載します。ここで記入した内容が証明書に印字されるため、Amazonに登録した情報と一致させて記入しましょう。編集は何度も可能なので、安心してください。

記入が終わったら、左下の明細書をダウンロードをクリックです。

4.銀行口座証明書を取得

Payoneer ストアマネージャー

ダウンロードすると、上記のような銀行口座証明書が発行されます。

ポイントは右上にAmazonのロゴが入っている点です^^

銀行口座証明書の提出でつまずくセラーさんも多いと聞きますが、この場合はAmazon公認の銀行口座になりますので、Amazon側での申請もスムーズに通るようです。

自動引出しサービス

自動引出しサービスとは、Payoneerの外貨口座に入ったお金を自動的に日本の銀行口座に送金できるサービスです。

これは「即時」「週次」「月次」の単位で、あらかじめ設定した金額(もちろん口座に入った外貨全額の設定も可能)が自動的に日本口座に入金されるため、いちいちPayoneerにログインをして、国内送金の処理をしなくてもいい非常に便利なサービスです。

Amazon輸出でいうと2週間に1度AmazonからPayoneer口座に売上代金が入金されますが、このお金が自動的に日本口座に入金されるように設定可能という事になります。

Payoneerは現在、最短1営業日(翌日)入金を採用していますので、AmazonからPayoneer口座に入金がされた翌日には、日本の自分の口座に代金が入金される形となります。

非常にスピーディーに外貨の円転が可能です!

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複数のPayoneerアカウントの送金

現在、Amazon輸出でリスクヘッジのために複数のアカウントを保有している人がいますが、そのような方向けに、複数のPayoneerアカウントの売上代金を一つの法人銀行口座に入金するサービスも始まっています。

複数アカウントを持つためにはどうしても口座名義を複数持つ必要がありますが、Payoneer上の口座名義は別にしつつ、Payoneerからの国内送金には一つの口座に取りまとめることができるため、管理が非常に楽になります。

法人限定のサービスになりますが、法人で複数アカウントを持つことを予定している場合は、使わない手はないサービスですね^^

(参考)
Amazon輸出で複数アカウント(セカンドアカウント)を保有する方法とその注意点

Make a Payment

Make a Paymentとは、Payoneerアカウント間の無料決済サービスです。

例えばPayoneerアカウント間でドル建ての送金を行う場合、為替手数料などが発生しないため、効果的に外貨残高を利用できます。

Amazon輸出と同時に、輸入ビジネスを行っている人は多くいらっしゃいますが、例えば輸入の仕入先に対して米ドルでの支払いを行う場合、仕入先にPayoneer口座を作ってもらうことで、Amazon輸出の売上代金をそのまま米ドルの支払に回すことができるため、コストを大きく節約できる可能性があります。

1日の送金の上限が100万円と決まっていますが、それ以上の金額の送金を行う場合は分割で入金をすることになるでしょう。

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請求サービス

Payoneerの口座を作成すると、請求サービスも利用することができます。

請求サービスとは、例えばAmazonやebayなどのマーケットプレイスではなく、BtoB取引を行う際に、代金を受け取るための決済口座としてPayoneerを利用できるものです。

通常BtoB取引は銀行口座振り込みが多い中で、そのような決済手段に対応していないと、取引がスムーズにいかない可能性もあります。

その点、Payoneerで口座を作っておけば、そのような問題も解決されますね^^

エスクローサービス

こちらのサービスはAmazon輸出に直接は関係ありませんが、Payoneerはエスクローサービスも実施しています。

エスクローサービスというと、企業間の取引に当たり購入者が販売者に直接代金を払い込むのではなく、第3者のエスクロー口座に代金を入金するものです。

これにより、販売者は代金回収リスクを減らすことができ、購入者は商品に問題があったときに確実に返金を受けることができるという、販売者と購入者両社が取引に当たって安心して代金決済をできるサービスです。

直接利用のタイミングはないかもしれませんが、実際にこのサービスを利用したい取り引きが発生した場合は、Payoneerに相談してみるのもいいかもしれません(^^♪ 

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まとめ

以上、Amazon輸出でお世話になるPayoneerのサービスの内容の全貌でした!

単に銀行口座を提供してくれるにとどまらず、Amazon輸出やeBay輸出を有利に進めるために様々なサービスを展開していることがお分かりいただけると思います。

Payoneerと似たサービスを提供している会社としてWorldFirstという会社もありますが、現状では手数料の面でPayoneerを利用する方が確実にオススメです。
(参考)
WorldFirstとPayoneerの2017年版最新徹底比較!結局どっちがお得!?

Payoneerは今なら$100キャッシュバックキャンペーンも実施していますので、Amazon輸出を始められる方、Amazon輸出の送金手数料を抑えたい方は、是非この機会にPayoneerを利用してみてはいかがでしょうか?^^

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それではー♪

CHECK!!

初心者の方でも分かるAmazon輸出の始め方から、実際のノウハウやテクニックは全てこちらでまとめています。

>>Amazon輸出の始め方(副業でも安定収入を得る全メソッド)

POINT!!

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“Payoneerの使い方(2018年最新Payoneerでできることの全て)” への6件の返信

  1. 初めまして、こんにちは!
    eBayをやって1年ほどたった阿部裕子と申します。
    ペイパルの為替手数料に泣いて、もうビジネス無理かなと思っていた
    ところに、ぴーたろさんのブログに出会いました。
    ぴーたろさんのブログはとても分かり易く役立ちそうに思います。
    ありがとうございます。
    実は口座開設して100ドルをゲットしたいと思ったのですが、早まって以前にすでに一つ
    ペイオニアに登録をして口座を開設してしまいました。
    ダメかなと思ったのですが、もしかして複数口座を持つことができれば
    100ドルを受け取ることが可能かとも思い、ぴーたろさんのところを通って
    新たに口座開設ができるか お聞きいたします。
    手数料や為替の仕組みに精通しないと
    輸出入はやっちゃいけないなと痛感しています。

    何とか少しでも赤字を解消して家族に迷惑をかけたのを
    挽回したいです。

    お返事をいただけるとありがたいです。
    失礼しました。

    • 阿部さん

      はじめまして^^

      励ましのコメントありがとうございます!励みになります(・∀・)
      Paypal為替手数料高いですよね。便利ではあるのですが、フィンテック企業の先駆けとして先に市場シェアをとっているため高い手数料でもやっていけるのだと思います^^;
      Payoneerを使うだけで手数料を半分以下に抑えられるはずです。

      $100キャンペーン口座は、ごめんなさい、あくまで新規Payoneerユーザー様が対象になります。
      阿部様のご家族の名義で新規に開設されれば問題ないかと思いますが、一度検討してみてください。
      最初は細かい失敗などで赤字になることはつきものなので、このような輸出セラーの背中を押してくれるサービスはありがたいですよね^^
      ホリデーも近いので、頑張ってくださいね!

  2. はじめまして。
    Amazon輸出で約1年半たちますが、口座について質問です。
    これまでワールドファーストから円で日本の銀行へ送金していたのですが、
    日本の銀行から、事業用の入金は今後着金ができませんといわれてしまいました。
    ペイオニアの方が手数料が安く抑えることができそうなので、この際一斉に変更しようと思っているのですが、ペイオニアから日本の銀行へ送金するためにどの銀行がよいのか、選ぶ基準などありますか。
    法人ではない為、どのように選んでよいかよくわからず質問した次第です。
    よろしくお願いいたします。

    • YNさん

      はじめまして。
      手数料やサービス的には現状Payoneerが良いと思います。
      口座については特に問題なく入金できますよー(少なくともPayoneerは間違いありません。)!私は個人の時は楽天銀行を使っていました。
      ちなみに、“事業用の入金は今後着金ができません”と通知があったのはどちらの金融機関でしょうか??

      • pitaroさん

        返信ありがとうございます。
        新生銀行です。今回特に変わったことをしていなかったので、急にこのようなことになり少し慌てました。
        Payoneerから楽天銀行の流れに替えてみようと思います。

        なかなか売り上げが伸びないので、pitaroさんのブログで初心に戻り勉強させていただきます。

        • YNさん

          それは困りますねー。。おそらく新生銀行独自のルールだとは思いますが・・・
          為替手数料はコストでしかないので、シビアに安いサービスを使っていったほうがいいですね^^

          私は外注化を進めてからスケールアップが図れました!一人のマンパワーでは限界もあると思いますので、色々挑戦してみてください!お互い頑張りましょう^^

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